病院から皆が来るのを待つ間
カンタのことを読んでいた
この展覧会は来月24日までだ
あああもう一回行きたいな
細かいところが写真じゃ見えないのだ
見えないところはあてずっぽう
こういう刺繍してみたいな
でもこの目じゃ 針仕事無理かな
しかしね
おばさんは自分の家のベッドに寝る練習したけれど
見境がないので
ベッドのヘリに頭ゴッチンコしそうになった
敷布に お尻の来るべき位置がわかるように
目安のパッチをつけてあげたらいいだろうなと思うのよね
あてずっぽうで針持ってみるかな
ま できなきゃ 色を変えて
陣地がわかるようにダブって敷けばいいだけだけど
ああ 疲れた
ケーキ買って来いと言うので買いに行って
ともかく お茶の準備して
食器も家から運んで
ポットもいくつか持って行って
準備万端整えて待っていたら
いよいよおばさん登場
「お茶飲んでもらいなさい」とうるさいこと！！！
先生たちはいらないというのに
しつこい！
こういうのって 多分おばさんのメンツにかかわるのよね
様子でもうお茶を勧めるのは失礼になるということは
絶対察しない
家庭訪問をして どこの家でもお茶を出し
お茶菓子を用意し
新人のころはお断りすると失礼かいな
と 次々ごちそうになって
おなかがジャブジャブになったの思い出した
家の中の寸法を測ったり
どんな介護用品を買うのか借りるのか
色々相談をした
ベッドは借りないことになった
おばさんはやたら小さいマットを置く癖があるけれど
私や武蔵が言っても言うことは聞かないので
リハビリの先生に つまずくので危ない 除くようにと言ってもらった
また 真っ暗な中でいつも電気をつけないで
うろちょろしている
（実は すごいケチなので 電気なんかやたらつけないのだ）
でも 見栄っ張りなので
ええ 電気つけっぱなしで寝ています
なんていうのだ
ハハハ
暗い中で暮らすと躓きやすいから
早めに電気をつけるように と
これまた 他力本願で リハビリの先生に言ってもらった
家の中はカートを押して歩く方が杖を突いて歩くよりいい
と
アドバイスをいただいてたが
ちゃんと守るかどうかが心配だ
しかし うちの叔母さんも だんだん 物を頼むのが
命令口調になってきて
これをあそこにしまってクロ
ハンコはどこそこから出してクロ
と
クロクロ になってきたが
仕方ないのだな
無事病院に 帰りました
来週退院です
これはおばさんじゃないよ
他所の人
昨日の痛かったのは神経だろうと思う
足につながる神経が痛くて
腰を動かすのが激痛
これはたぶんヘルニア
今は全く腰を動かせないわけでもなく
ひねるのもできるが フラダンスは無理
腰を左につきだすのは痛いな
今いたいのは腿の筋肉痛
これは使いすぎだからいいんじゃないか
筋肉が鍛えられて。
大阪は通りすがりにご飯食べたり そこから船に乗ったり
通過地点だったことはあるけれど
？
あ 誰か友人宅に泊まったことはあるな
京都で会議があった時だ
然し今回行ってみたいと思ったのは
これ見たいのだ
舞洲にあるというごみ焼却炉↑
ネット上には悪口も載っているけれどね
↓キッズプラザ大阪の一部
書くの忘れた
作者は
この人のことは時々記事に書いた
日本人とも結婚したけど離婚もした人
日本の版画技術者と仕事もした人だ
