LOHASな感じ!

日頃、仕事やプライベートで感じた事をLOHASな感覚で書いています。

サザコーヒー本店

2022-06-05 | lohas的情景
久しぶりにサザ本店へ。
ほぼ満席の中、カウンター側に席をとった。

紫陽花型の電気スタンドがカウンターに数個置かれ、趣きのある光を放つ。
カウンター越しの木製の棚には、様々なコーヒーカップが置かれている。
目の前には大きなガラス製の装置。

巨大なサイフォンなのだろうが、実際に使用されているかは分からない。

ほんのひと時の休息。
コーヒーの味わいと共にサザの空間に酔う。


四季の原から千波湖へ

2022-06-04 | lohas的情景
土曜日の午後、千波公園を散策。
四季の原から千波湖へ向かった。

今日は比較的涼しいと感じたのは風のせいか。
太陽の光を浴びて風になびく姿が美しい。

一歩近づけば新たな感動が生まれる。

ボートハウス近くの湖畔に出た。

振り返ると、青々とした空と水面の煌めきがとても印象的だった...。










アマリリスと薔薇

2022-05-29 | lohas的情景
実家に立ち寄った。
玄関先のアマリリスと薔薇が見事に咲き誇る。

もう何年目になるのだろうか。
間もなく84歳になる母親が毎年花を咲かせている。
鉢植えのカーネーションも確か3~4年目のはずだ。

庭先にも様々な花が。

この花も春先に一度枯れてしまったはずだが、見事に蘇っていた。

ただただ敬服するばかり...。





偕楽園today 2/13

2022-02-15 | lohas的情景
本来なら水戸偕楽園も梅祭りで賑わう所だが、コロナ禍のため残念ながら延期となり閑散としていた。

今の開花状況は、南岸の日当たり良い梅木のほんの数本に僅かばかりの花が咲く。
ただ、満開ばかりが良いと言うものでもない。
人少ない園内をのんびりと散策するのも良い。

表門から孟宗竹林を通り、好文亭の裏側に出てつづら折りの坂道を下る。

この雰囲気がとても良い。
様々な野鳥にも出会える。






翡翠(kawasemi)

2022-02-13 | lohas的情景
水戸市の逆川(sakasagawa)沿いを散策。
この辺りは、以前NHKブラタモリで紹介された所だ。

土手沿いを歩いていると、煌びやかなブルーの閃光を放つかのように水面を飛ぶカワセミを目にした。

あまりにもの速さで上手くカメラに収める事が出来ない。
でも川沿いを何度か往復しているのがわかる。
そのまま歩き続けていると、取水口の所に止まっているカワセミを見つけた。
息を殺すようにシャッターを切った。

カワセミが飛び立つ姿を捉えたいと思い、ファインダーを覗きながら暫し立ち止まる。
うんっ。
何度かシャッターを切った。
これはトリミングしたものだが、さすがにブレていた。
改めてカメラマンとの違いを思い知らされる。


対岸に渡り再び歩いていると、再びカワセミに出会った。




滅多に出会えないカワセミをこんなに目にするなんて...。












偕楽園散策

2022-01-31 | lohas的情景
健康診断で改めて現実を知った。
スラックスが毎年のように縮んでいく感覚。
やはり小生の方に問題があったのだ。
基本的にすこぶる健康なのだか、ここ暫く運動らしき運動をしていなかった。

久しぶりに偕楽園を散策する事にした。
桜山近くの駐車場に車を停め、吐玉泉方面の料金所から入ろう思っていたが、吐玉泉入口が閉鎖され出口のみ利用可となっていた。
ここらからだと、表門に回るしかない。
足早に500m先の表門に向かった。


そもそも偕楽園は、表門から入り鬱蒼とした孟宗竹林を通り、南岸の明るい日差しに包まれた梅林に出て陰陽を体感する造りになっている。

孟宗竹林や杉林付近では、チームラボ光の祭の準備がなされていた。


南岸には梅が僅かに咲き始めていた。








大阪 中之島

2021-12-07 | lohas的情景
大阪方面の出張時、中之島を散策。
ここが中之島かぁ、初めて訪れた。

夜明け前、さすがに人手は少ない。
レトロな感じと都会の調和がとれていてすこぶる感じが良い。

川沿いには様々な彫刻があった。
そろそろ日が昇る。







秋深し

2021-11-30 | lohas的情景
茨城県立植物園にて
久々に植物園を訪れた。
陽だまりの中で、肌寒い風が頬に伝わり秋の深まりを助長させる。

閑散としている園内。
ゆったりと歩く。
斜光が眩しい。

今年もあと一月。
様々なニュースが世界を取り巻く。

ご自愛ください...。