LOHASな感じ!

日頃、仕事やプライベートで感じた事をLOHASな感覚で書いています。

油揚げ味噌焼

2021-05-29 | 男の料理
『海峡』の中で、高倉健が最後に日本酒を飲み交わすシーン、
無性にお酒が飲みたくなってしまった。

何とも言えない余韻、そのせいかも知れない。

油揚げを味噌焼きにし、葉唐辛子と辛子明太子をつまみにした。
残念ながら日本酒が無かったので、焼酎のお湯割りで代用。
うーん、只今17:00...。



もぐらと言う名の焼酎

2021-05-09 | 男の料理
日が暮れる前から飲み始めるのも如何なものかと思いつつも、今日も飲んでしまった。

今日は、もぐらを手に取った。
何故かもぐらと言う名の焼酎なのだ。
つまみ片手に酒がすすむ。

時間はPM6:00
BSの大河ドラマが始まった。
うーん、まずい。
程よい酔いと共に睡魔が...。

ミートソースとワイン

2021-04-10 | 男の料理
さすがにここまで飲んではまずいだろうと思い、休憩を兼ねてブログ投稿。

ミートソースを作るのにワインを買い求めたのは良いのだが。
最後の煮込みをしながら残ったワインを少しずつ...。
うーん、今17時前。 




たけのこ二品

2021-04-10 | 男の料理
スタッフが休みだと言うのにたけのこを事務所に届けてくれた。
たけのこは採れたてのものをすぐに茹でるべきだと知っていたので、拙宅に持ち帰り早速茹でた。

たけのこの先端を斜めにカットし、皮を2枚程外し、残った皮を縦に切り込みをいれた。
米糠が無いのでお米をスプーン1杯程度、そして鷹の爪一本を寸胴鍋に入れ一時間半ほど煮込み、そのまま翌朝まで置いて置いた。

出勤前にたけのこを取り出し皮を剥いた。

うーん、いい感じ。
その日の夕飯は、たけのこご飯と若竹煮となった。





トマトのブルスケッタ

2020-08-22 | 男の料理
これは美味い!
こんな料理があるのかと思ったぐらいだ。
ブルスケッタ、初めて聞く料理だつた。

もしかしたら、今まで気がつかない内に食べた事があったのかも知れないが、改めてブルスケッタと言う名で食したのは初めてだった。

もしかしたらトーストしたバゲットに、何かをのせたものを称してブルスケッタと言うのかもしれないが、ここでのトマトのブルスケッタはそんな軽いものではなかった。

調理法は前回も投稿しているが、落合務のパーフェクトレシピ通りにやってみた。

食べるまでは気づかなかったが、レシピの中に、トマトの種を取り出すとあったが、食してみてなるほど理解できた。
また、ニンニクのすりおろしにアルミ箔をのせてやるなんて、うーん、こんなやり方があったんだと感心してしまった。
バジリコの香りも良い。

トマトのブルスケッタ。
そんなに手間が掛からず、お勧めの一品です。
調理法は、パーフェクトレシピを参考に!
本当に丁寧に書いてありますよ。


豚ロースのグリルとトマトのブルスケッタ

2020-08-20 | 男の料理
日頃の不摂生を払拭するが如く、休日の午後、料理に集中した。
不摂生と言っても最近は優等生のはずだ。
週に2〜3度、ゴルフの練習に行くくらいかな。

さて、料理の準備は問題ないはずだ。
何事も段取りが大切だ。
今回は落合務のパーフェクトレシピ通りに作る事にした。


豚ロースのグリルは、バルサミコとキノコのソースが程よい酸味で豚肉を包み込む。
バルサミコ酢の消費量が意外に多いのが気になったが、ここはレシピ通りに。
豚肉の焼き方も、まず脂身を縦にして焼き、表面、裏面と火を入れていった。
レシピ本での盛り付けは、ソースの上に肉を盛り付けるようになっていたが、反対になってしまった。
確かにこれでは肉が埋もれてしまっている。
付け合わせは、ズッキーニとアスパラのグリルにした。
色合いが良いでしょ。

早速、食してみた。
うーん、これはかなりイケる。
本当に素晴らしい。
是非...。
トマトのブルスケッタは、後ほど公開します。



ケジャリーを作る

2020-08-10 | 男の料理
今日も熱中症アラートが発表されているようだ。
午前中会社に立ち寄り、昼前に拙宅に戻る途中、さてどうしたものか、諸事情があり昼食を思案していた。

外食?コンビニ?
結局、スパイシーでサッパリ系のケジャリーを作ることにした。

材料を準備。
ケジャリーは、本来なら魚介類を使うのだが、ここは鶏肉で代用。
玉ねぎ、人参、ピーマン、レモンをこのぐらい用意した。


これらを食感が活きるように、このようにカット。


冷凍ご飯を電子レンジで温め、スパイスを振りかけておく。
これは、ほぼ決め打ちのように感覚で振りかける。
ベースとなる塩を振り(恐らく小さじ1弱程度)、胡椒、ターメリック、カイエンヌペッパー、クミン、コリアンダーを加える。



イメージでターメリックは多目に、その他はアッサリと。


準備が出来たら、鶏肉を程よく炒め、野菜類を加え、最後にご飯を加える。



全体的に炒まった所で、オイスターソースを小さじ1程度加え、もう一度軽く炒め出来上がり。
皿に盛り付けて最後にレモンを添える。

さすがにオリジナル。
味は作り手の責任だが、もちろん美味い。
調味料の配合バランスもセンスがでる?
猛暑が続く今日この頃、是非お勧めの一品です!







ゴーヤチャンプルをつくる

2020-07-19 | 男の料理
ブログ投稿も中々思うように出来ない日が続きすみません。
ゴーヤチャンプルを作ったので、久しぶりに投稿しました。

結構まとまったかな。
でも写真映りは今ひとつ。
ゴーヤチャンプルはこんなものだと自分に言い聞かせる。

玉子は先にスクランブル状にして取り出し、その後豚肉、ゴーヤ、豆腐を炒めた。
程よく炒まったのを見計らい、醤油、みりんを加え玉子をサッと和えて完成。
仕上げに鰹節を振り掛けた。

うーん、アッサリした感じでとても良い...。

春味白粥

2020-05-17 | 男の料理
近所のスーパーに行くと、一尾200円の桜鯛が目に付いた。
そうだ、鯛出汁のお粥を作ろうとさっそく買い求めた。

鯛を三枚におろし、アラを煮出す。


10分程度煮出し、アラを取り出した。
お米を少量を研ぎ1時間程度時間をかけ弱火で炊いた。
生姜一切りと塩を小さじ1程度、それに大根を加えた。
程よく炊けた頃、鯛の身を入れた。
最後に紹興酒大さじ1程度を加え香り付けをする。


うーん、我ながら素晴らしい出来栄えだ。
今日はお酒は我慢...。


大根のキンピラ

2020-05-04 | 男の料理
野崎洋光のレシピ本を見ていたら、大根のキンピラが載っていた。

大根と葉、それに挽肉。
調理は至って簡単。
大根と葉をサラダ油で炒め、しんなりした所で、挽肉を投入。
さらに炒め調理料を加える。
酒大さじ3
醤油大さじ2
砂糖大さじ1
できれば仕上げに水あめ大さじ1を加える。
大根の程よい食感と甘み。
いかがですか。