LOHASな感じ!

日頃、仕事やプライベートで感じた事をLOHASな感覚で書いています。

花火と言えば...。

2019-05-31 | lohas的情景
花火も色々見てきたが、迫力という意味では、やはり小見川の花火だろう。
利根川の河川敷で観ていると、水上スターマインの壮絶な迫力は忘れられない。
間近に迫ってくる花火と水面に反射する光景がなんとも言えない。
今年ももうすぐだなぁ、と思いながらも残念ながら行けそうにもない。
あの頃が懐かしく感じる今日この頃です。

東国三社:御朱印

2019-05-30 | lohas的情景
先日東国三社を参拝したときに御朱印をいただいた。
鹿島神宮で御朱印帳を買い求め、
御朱印帳の表紙には、藤花と鹿が刺繍されていた。
鹿島神宮を訪問した際、藤棚の藤が咲き誇っていて、御朱印帳も季節に合ったものだった。
季節に合わせた御朱印帳があるのかどうかは定かではないが、良い思い出となった。

鹿島神宮で参拝後御朱印を受け取り、安堵感のある筆文字に感動。

続いて息栖神社、香取神宮へと参拝した。


ケール:セレブ御用達

2019-05-28 | 男の料理

「ケール」初めて聞く言葉だった。当然ながら食したこともない。

ある農家を訪れた際、ケールの生産をしているとの事で帰り際にケールを頂いた。

ネットで調べてみると、なんとセレブ御用達の野菜でもあり、栄養価も最も優れていると記載してあった。

頂いたケールは、正確にはカリーノケールと言うそうだ。

葉先がカールしており、青臭さや苦みを無くしているそうだ。

さっそく拙宅でサラダを作ってみることにした。

ケールは青汁などにも多用されるとあったので、食べてもいないのに苦みが気になった。

そこで、熱湯で一度ホウレンソウを茹でるかのように、瞬間的に湯にさらし冷水にとった。

黄緑色の葉が一瞬にして濃い緑色に変化した。

ツナ缶を加えマヨネーズを加えた。

苦みや臭みは全くない。

ケールの味は特段旨いという訳ではないが、なんの抵抗もなく食が進む。意外と良いんじゃない。

ケールは栄養価が高く抗酸化力も強い、スーパーフードとしてセレブ達にも愛されているとの事です。

是非お試しあれ!

 

 


バラとアマリリス

2019-05-26 | lohas的情景

五月下旬の初夏とは思えない暑さの中、実家に立ち寄ると、玄関先にバラやアマリリスが咲き誇っていた。

バラの花びらが作り出す陰影がとても美しい。

アマリリスも大きく花開いた。

ベランダ先にもバラの花が...


初夏:小川沿い

2019-05-25 | lohas的情景

5月下旬、天気予報ではここ数日間、真夏日を告げる。

確かに暑い。

日中、逆川緑地の土手沿いを散策したが、いつもは見られるハクセキレイなど何処へいったのやら。

ここのところの暑さで鳥たちもダウン気味なのか、目にすることはできなかった。

暫し小川沿いを歩き、ふと足元に目をやると様々な花が咲いていた。

 

もうすぐ夏...

 

 


メバルと刺身

2019-05-25 | 食べ歩き
そう言えば、先日香取神宮に行く前に、昼食のため立ち寄った店でメバル定食を食した。
何度か訪れているが、その店は魚店も開きながら和食を提供しているお店だ。
 
確か以前訪れた時は、刺身定食を注文し、刺身の新鮮さと味わいに感激したのを記憶している。
刺身は3種類が盛られ、それぞれの刺身に魚の名前が手書きで書いてある小札が添えられていた。
 
中々行き届いている店だという印象が強かった。
さて、今回はと思ったが、やはり期待を裏切らなかった。
 
メバル煮付けの甘辛さが絶妙で、メバルも大ぶりで食感も良い。
付合せの白髪ねぎとさらに合う。
 
刺身も淡白でありながら味深い。
 
お茶はセルフで気兼ねない感じがとても良い。
 
うーん、また来れればなぁ。と思いつつ、ウェイティングしている人の間を通り抜け
その場を後にした...
 
 
 
 

ロシア料理:キエフ

2019-05-25 | 食べ歩き

ロシア料理レストランでランチ。

水戸市内でロシア料理を提供している店はおそらくここ一軒しかないだろう。

以前、と言っても数十年ぶりなのだがここに移転する前のお店には立ち寄った事があった。

今回、仕事関係で数人で訪れた。

店内は昔の記憶に近い雰囲気で、ロシア料理をほんのひと時だが堪能できた。

 

頼んだメニューは、ボルシチと若鶏肉の辛子焼。

サラダを半分程食べているとボルシチが運ばれてきた。

 

うーん、美味い。かなり煮込んでいるようだ。これは中々真似の出来ない味だろう。

ボルシチと一緒にテーブルに置かれたのが、サワークリームとビーツの酢漬けだ。

少しづつ加えてみた。

更に旨味が増し、あっという間に平らげてしまった。

BGMにはロシアの伝統曲トロイカが流れ、振り向くとバラライカが飾ってあり、ロシア料理と共に昼間から感動した。

 

続いて出てきたのが、若鶏肉の辛子焼きだ。

これがまた美味い。

 鶏肉のこんがりとした焼き加減とパン粉の辛子を含めたソースが、

口にした途端、至福の世界を作り出した...。

 

 

 

 

 


サザン40周年ライブ!

2019-05-19 | 音楽の調べ?

サザンオールスターズ! 行って見て初めて分かったあの感動。 今でも脳裏に焼き付いている。

実はこの手のライブには行った事がなかった。クラシックのコンサートには何回か行っているが、初めての経験だった。しかもメットライフドーム。

当日は、2時半開場、5時開演だったが、何せ初めての経験。

事前にネットで調べたら、かなり混雑するようだったので、下見を兼ねて水戸を8時半に車で出発した。

2時間強でメットライフドームに到着したが、所沢からドームへは迂回路の無さそうな狭い道で信号も多い。

メットライフドーム付近には、なんとサザンのロゴのトートバッグやTシャツを着ている人がすでに居るではないか。

うーん、これは帰り大変な事になる。近くの駐車場を確保しようと思っていたが、所沢まで引き返し電車でドーム入りする事にした。

 

所沢駅前で昼食を済ませ電車でドームに向かうと、駅を出るとそこがドーム会場の入り口になっているのには驚いた。

ドーム前の植栽付近には大勢の人が座っていて、なにやら移動販売車で購入したものを食べているようだった。

グッズ販売があったので、記念タオルを購入し、場違いでなくサザンのコンサートに来ているという事をアピールして置く事にした。

 

開場時間になると本人確認が行われて、何やらヘッドホンの片割れのようなものを預かった。

それが後から分かったのだか、腕に付けてライブの時に様々な色の光りが出るものだった。

座席は後ろから数えた方が早い位置だったが、通路側だったので気兼ねなく出入りが出来た。 開演までかなり時間があったが、それなりに時間を潰していた。

4時近くになると、会場の入り口からどっとと絶え間ない人の流れが激しくなり、何処からこんなに人が集まるのかと感心していたが、ライブ終了後この会場に集まった人々が一斉に帰る事を考えたら、一瞬ゾットした。

 

そんな事も開演と共に熱狂の渦に包まれて、これがサザンかと感激していた。

確かに本人の表情を視覚で捉えるのはできないが、巨大ビジョンで充分伝わって来る。

経験してみないとこの感覚は分からないと確信した。

 

サザンも40周年。今だに惹きつける彼らの魅力。

桑田佳祐とは10歳まで違わない小生、もちろん勝手にシンドバット時代から知っている。

コンサートも気が付けば3時間半歌いっぱなし。

40年の感謝を込めてという事もそうだろうが、独自の世界を踏襲しつつ、我々ファンに対する思いも伝わってくる。

 同世代として、まだまだ元気でやって行ける、やって行かなければと感じた。

本当に来て良かった...


東国三社:お守り

2019-05-17 | lohas的情景

東国三社は、以前のブログでも紹介しましたが、

鹿島神宮、香取神宮、息栖神社の三社を指すのですが、この東国三社が今パワースポットとして脚光を浴びているようです。

東国三社参りとしてバスツアーが出たりして、土日の参拝客も多いですね。

特に令和元年で御朱印集めも相まって増えているのでしょう。

もちろんその中の一人として小生も加わっておりますが...

そういえば東国三社参りは、東国三社お守りがお勧めです。

最初にいずれかの神社で東国三社お守りの本体を手に入れて、残りの神社でご神紋シールをそれぞれ頂き、お守り本体に張り付けて初めて完成するというものです。

三社参拝した事の証でもありますが、お守りにも記念にもなりますね。

さて、次の御朱印集めはいずこへ...


天国への階段

2019-05-14 | 音楽の調べ?
先日何気なくテレビを見ていたら、BSでレッドツェペリンを取り上げていた。
もう40年も前の事だ。懐かし想いが込み上げてきた。
レッドツェッペリンのギタリスト、ジミー・ペイジにも憧れてギターの練習をしていたのを思い出した。
当時小生のギターは、無名のストラトキャスターモデルの中古品だった。
いつかはギブソン社のレスポールか、フェンダー社のテレキャスターを手にしたいと思っていたが、願いは叶わなかった。
レッドツェッペリンの天国への階段、たまにアコギでイントロ部分を引く事もあるが、齢とともに譜面が思い出せなくなり、適度なアレンジで終わってしまう。
そうだ、たまにはエレキギターでも弾いてみるかなぁ...。