そう言えば、最近感謝する言葉って言っていないよなぁ。
昨日の日経プラス1の記事「何でもランキング」を読みながらそんな事を思っていた。
記事の見出しには、「夫に言われて傷ついた一言」とあり、15項目がランキングされていた。
うーん、思い当たる発言があるある。
これはまずいかも知れない。
特に思い当たるのが、男女会話の手法の違いだ。
記事通りの内容で、男性は報告や結論を求めて話すが、
女性は過程に重点を置くので結論はなくても良いことが多い。
それを理解せずに話を遮ると妻は不満を感じる。
これは、妻だけでなく聞き手である小生も不満に感じるケースは多々あるのだが...。
小生、非常にセッカチかつ几帳面または大雑把という性格を持ち合わせており、
いずれにしても前置きが長いのはあまり好まない方だ。
我が家においての問題だけかなと思っていたら、意外と男女の会話の手法の違いで衝突するケースがある家庭が多いのに驚いた。
まあ、それでも沈黙の貝殻に閉じこもるより、互いに思うことをぶつけた方が良いと記載してあった。
ちなみに、妻が言ってもらってうれしいのは、食事への感謝や、妻の努力をきちんとみて評価する言葉だそうだ...。
昨日の日経プラス1の記事「何でもランキング」を読みながらそんな事を思っていた。
記事の見出しには、「夫に言われて傷ついた一言」とあり、15項目がランキングされていた。
うーん、思い当たる発言があるある。
これはまずいかも知れない。
特に思い当たるのが、男女会話の手法の違いだ。
記事通りの内容で、男性は報告や結論を求めて話すが、
女性は過程に重点を置くので結論はなくても良いことが多い。
それを理解せずに話を遮ると妻は不満を感じる。
これは、妻だけでなく聞き手である小生も不満に感じるケースは多々あるのだが...。
小生、非常にセッカチかつ几帳面または大雑把という性格を持ち合わせており、
いずれにしても前置きが長いのはあまり好まない方だ。
我が家においての問題だけかなと思っていたら、意外と男女の会話の手法の違いで衝突するケースがある家庭が多いのに驚いた。
まあ、それでも沈黙の貝殻に閉じこもるより、互いに思うことをぶつけた方が良いと記載してあった。
ちなみに、妻が言ってもらってうれしいのは、食事への感謝や、妻の努力をきちんとみて評価する言葉だそうだ...。