AM3:08拙宅を出発。本日睡眠時間は3時間程だ。
途中マックのドライブスルーでコーヒーとチーズバーガーを注文。
不思議にこの時間でも口に入るものだ。
少しでもエネルギーを蓄えようとする本能からか。
つくば山つつじヶ丘駐車場を4時8分に出発。
女体山頂までは、おたつ石コースを通り弁慶茶屋で白雲橋コースと合流するルートだ。
ヘッドライトを頼りに登り始める。辺りには誰も居ない。
日中登るのとはさすがに勝手が違う。
周りの景色が見えないのでこのルートで良いのかと立ち止まるがここは一本道のはず、ただひたすら登り続ける。
山頂には1時間程度で到着。初秋の風が汗ばんだ体を冷やす。
日の出までまだ1時間ある。
ここから動くわけにもいかないので暫く眼下に広がる光景に見入る。
にわかに明るくなってきた。
東山魁夷を彷彿させるような光景だ。
暫くすると数組の登山客が登ってきた。
明るくなるにつれ登山客が次第に増えてくる。
曇天の中ご来光はあきらめ、男体山方面へと向かい朝食をとり再び女体山を経由し帰路に着く。
このコースは奇岩が多いので有名だが、弁慶の七戻りはさすがに圧倒される。
なんと2点支持なのだ。
つつじヶ丘駐車場に着く頃には、集団で登り始めた登山客や数組の家族連れとすれ違った...。
途中マックのドライブスルーでコーヒーとチーズバーガーを注文。
不思議にこの時間でも口に入るものだ。
少しでもエネルギーを蓄えようとする本能からか。
つくば山つつじヶ丘駐車場を4時8分に出発。
女体山頂までは、おたつ石コースを通り弁慶茶屋で白雲橋コースと合流するルートだ。
ヘッドライトを頼りに登り始める。辺りには誰も居ない。
日中登るのとはさすがに勝手が違う。
周りの景色が見えないのでこのルートで良いのかと立ち止まるがここは一本道のはず、ただひたすら登り続ける。
山頂には1時間程度で到着。初秋の風が汗ばんだ体を冷やす。
日の出までまだ1時間ある。
ここから動くわけにもいかないので暫く眼下に広がる光景に見入る。
にわかに明るくなってきた。
東山魁夷を彷彿させるような光景だ。
暫くすると数組の登山客が登ってきた。
明るくなるにつれ登山客が次第に増えてくる。
曇天の中ご来光はあきらめ、男体山方面へと向かい朝食をとり再び女体山を経由し帰路に着く。
このコースは奇岩が多いので有名だが、弁慶の七戻りはさすがに圧倒される。
なんと2点支持なのだ。
つつじヶ丘駐車場に着く頃には、集団で登り始めた登山客や数組の家族連れとすれ違った...。