よみがえる憂愁 2021-09-18 | 地政学的備忘録 朝日新聞be on Saturdayに小椋佳の記事が掲載されていた。この手の音楽、今日日の若者には受け入れられないかも知れない。時代が変わったと言う言葉は使いたくないが、『青春時代』は既に死語と化している。巷ではオフ会やら、相手の名前も知らないで終わる出会いがあると言う。時代を取り巻く事件も様変わりしている。GAFAなどの巨大企業が圧倒的なプラットフォームを構築し、時代を飲み込んでいく。我々はどこへ向かうのか?