茨城町にある森の蕎麦屋、清エ門に11時30分前に到着し、駐車場に車を停めると店主が外で開店の準備をしていた。
店主自ら様々な木々を植え、日々手入れをしているそうだ。
赤のエビネ蘭も見事だ。
初めて訪れた店なので、まずはもり蕎麦を注文した。
蕎麦は二八で粘りが少なく、僅かに硬めと言った感じだ。
うーん、さすがに食べ過ぎたか?
門に掛けられた暖簾の文字が印象的だ。
店主に愛想良く迎えられ、門の近くで挨拶を交わすとカメラを持っていた私に植栽について説明してくれた。
とても良く手入れがなされ、新緑が見事に美しい。
店主自ら様々な木々を植え、日々手入れをしているそうだ。
この辺では余り見かけないクマガイソウ。
赤のエビネ蘭も見事だ。
店内に入ると既に3組の先客が居て、既に注文は済ませていたようだ。
初めて訪れた店なので、まずはもり蕎麦を注文した。
さらに蕎麦がきぜんざいを。
蕎麦は二八で粘りが少なく、僅かに硬めと言った感じだ。
出汁も美味い。
蕎麦がきは柔らかく、程よい甘さの小豆が食べ飽きない。
うーん、さすがに食べ過ぎたか?