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昨日はイオングループのスーパーで買い物をして、「黄色いレシート」を専用のBOXに投函しました。





「幸せの黄色いレシート キャンペーン」は、2011年にジャスコからイオンに社名変更したときから、毎月11日に「イオン・デー」として続けられているもので、レシートの買い上げ金額の1％が地域のボランティア団体に還元されています。

今回は、東日本大震災の被害にあった東北の子どもたちを応援するために、「いわて学び希望基金」「東日本震災みやぎこども育英基金」「東日本大震災ふくしまこども寄付金」に寄付されるとのこと、企業の社会貢献活動として素晴らしい事例だと思います。