1990年に相模湾を舞台に「サーフ'90」という海の総合イベントが開催されました。
相模湾の環境や交通、海の利用のルールや有効活用などの諸問題の解決策を探り、新しいムーブメントのきっかけをつくるために、イベントという方式を使って、相模湾で何をなすべきか、何ができるのかを追求する一大社会実験でした。
神奈川県と相模湾沿岸の13市町、企業等が共同で財団を作って開催したイベントの総数は550、相模湾全体での来場者は463万人、その費用は何と約93億円です!
私もその一員として、ときには月に200時間という残業をこなしながら、協賛金集めに奔走し、平塚海岸の会場でひと夏を過ごしました。
昨日は当時の仲間の同窓会、「夢や希望は、思い描くことさえ出来れば必ず実現する」ということを信じて疑わない輩たち、23年間が経ったいまでも全く変わりません。

相模湾の環境や交通、海の利用のルールや有効活用などの諸問題の解決策を探り、新しいムーブメントのきっかけをつくるために、イベントという方式を使って、相模湾で何をなすべきか、何ができるのかを追求する一大社会実験でした。
神奈川県と相模湾沿岸の13市町、企業等が共同で財団を作って開催したイベントの総数は550、相模湾全体での来場者は463万人、その費用は何と約93億円です!
私もその一員として、ときには月に200時間という残業をこなしながら、協賛金集めに奔走し、平塚海岸の会場でひと夏を過ごしました。
昨日は当時の仲間の同窓会、「夢や希望は、思い描くことさえ出来れば必ず実現する」ということを信じて疑わない輩たち、23年間が経ったいまでも全く変わりません。
