3年前は、湘南の二宮町という小さな町の商工会で働いていましたが、ちょうど今日8月6日は「ダックレース」の開催日でしたね。
前年に商工会創立50周年の記念事業として始めたダックレースは、二宮町の真ん中を流れる葛川に、1,100羽のラバー・ダックを流して、その到着順位を競うというものです。
予め、町民の方々に1羽200円でダック里親券を購入していただき、着順に応じて豪華賞品が当たるという企画でしたが、2011年は全ての売り上げを東日本大震災の被災地へのチャリティに充てさせていただきました。
まったりとした二宮町らしいイベントが、地元中学生との川の清掃、青年部や女性部の皆さんの奮闘などとともに懐かしく思い出されます。
前年に商工会創立50周年の記念事業として始めたダックレースは、二宮町の真ん中を流れる葛川に、1,100羽のラバー・ダックを流して、その到着順位を競うというものです。
予め、町民の方々に1羽200円でダック里親券を購入していただき、着順に応じて豪華賞品が当たるという企画でしたが、2011年は全ての売り上げを東日本大震災の被災地へのチャリティに充てさせていただきました。
まったりとした二宮町らしいイベントが、地元中学生との川の清掃、青年部や女性部の皆さんの奮闘などとともに懐かしく思い出されます。