先週おじゃました富士市の消防防災庁舎の1階に、腕用ポンプが展示されているのに気が付きました。
明治後期から大正初期にかけて富士市内で活躍したとのこと。
江戸の火消しが使っていた竜吐水とあまり変わらない構造化かと思いましたが、こちらは水を吸い上げるポンプが付いているので機能は数段上ですね。
いやぁー、本物を見ることができて感激です。
明治後期から大正初期にかけて富士市内で活躍したとのこと。
江戸の火消しが使っていた竜吐水とあまり変わらない構造化かと思いましたが、こちらは水を吸い上げるポンプが付いているので機能は数段上ですね。
いやぁー、本物を見ることができて感激です。