最近、料理本などで味噌と具を一緒にまるめてラップで包んだ味噌玉といわれるものが注目されています。
冷凍庫で保存しておき、カップに入れてお湯を注げば簡単にお味噌汁を飲めることになります。
市販のインスタント味噌汁も便利なのですが、添加物が多く不自然な出汁の味がするのであまり好きではありません。
でも、オフィスが入るビルのお店のこれは正に味噌玉、3年熟成の味噌もよい感じです、
最近、料理本などで味噌と具を一緒にまるめてラップで包んだ味噌玉といわれるものが注目されています。
冷凍庫で保存しておき、カップに入れてお湯を注げば簡単にお味噌汁を飲めることになります。
市販のインスタント味噌汁も便利なのですが、添加物が多く不自然な出汁の味がするのであまり好きではありません。
でも、オフィスが入るビルのお店のこれは正に味噌玉、3年熟成の味噌もよい感じです、
伊豆はワンコ達と何十回も巡っているので、大抵のところは知っていると思っていました。
ところが、駅のポスターにある「伊豆月ヶ瀬梅林」と「中伊豆ワイナリーのさくら大通り」は、まだ行ってなかった!
伊豆で梅林といえば「湯河原梅林」「熱海梅林」「修善寺梅林」、桜といえば「河津桜」「みなみの桜」「伊豆高原の桜並木」「さくらの里」「黄金崎公園の桜」などは知っていましたが、まだまだあるんですね。
伊豆もなかなか奥が深い、これで今春の楽しみが増えました。もちろんワンコ達と一緒です。
安い食材シリーズ、今日はホンビノシス貝です。
元々は北米大陸から船舶のバラスト水で運ばれたもので、東京湾や大阪湾に定着した外来種であり、まだ市民権を得るまでにはなっていませんが、こやつなかなかの優れものなのであります。
砂抜きがいらない、日持ちがする、味が濃くてよい出汁がでる、しかも安い!!!
火を入れ過ぎると固くなるのが難点ですかね。
今回は、トマトクリームパスタに使いましたが、和洋中と使い勝手のよい食材です。
野菜の無人販売所に、カブのオロヌキが置いてありました。
天候不順のため野菜が高いので、間引き菜とはいえ100円なら文句はありませんね。
でも、料理のレパートリーは少なそう・・・
ということで、なんちゃってナムルをつくりましたが、結構うんまい!
「父ちゃん、さっきからか何をカシャカシャやってんの?」
「神様にね、コアラのマーチを箱ごと振ってみなさいって言われたんだよ。」
「えっ、うそー!」
「本当は、フェイスブック仲間の投稿をマネしたの・・・」
「そんで、どうなったの?」
「こんなの出来ちゃった!!」
「凄いね。でもそんなの誰が食べるのさ、ワンちゃんはチョコレートダメなんでしょ!!!」
「・・・・・」
ある国の大使館の方から、非営利法人に関して電話で相談を受けました。
色々とお話しをしたのですが、主に次の4点について知りたいとのことでした。
Q1 同国の在日商工会議所が公益法人などの法人格を取得しているのか調べたが分からなかった。何か確認する方法はあるか。
Q2 法人格を取得していない任意団体と、法人との違いは何か。
Q3 法人格を取得していない場合に、日本の法律で法人格を取得することができるか。
Q4 任意団体と法人では、役所への報告義務などに違いはあるか。
ざっくりですが、次のようにお答えをしました。
A1 商工会議所法は地域内の商工業者を対象にした法律なので、特定の国の方が組織する団体は商工会議所にはなれない。また、以前の公益法人制度でも法人格を取得することはできないので任意団体だと思うが、法人格を取得しているか否かは国税庁の法人番号公表サイトで検索すれば確認することができる。
A2 任意団体は契約の主体になれないので銀行口座の開設や不動産の賃貸などは代表者個人の名義となるが、法人であれば契約は法人名で行うことが可能になる。
A3 以前は法人格を取得することができなかったが、現在は一般社団法人になることができる。日本商工会議所のホームページによると、30ある在日外国商工会議所のうち2つが既に一般社団法人になっている。
A4 任意団体であれば、役所との関係は特に考える必要はない。一般社団法人の場合は、法務局への法人登記と税務署への各種届出が必要となる。
これまで色々な所に相談をしたが満足する回答は得られなかった。やっと疑問点が解消されたとのことで大変喜んでくれました。
しかし、一般法人制度の間口の広さ、使い勝手の良さというものを改めて認識することとなりましたね。
年明けの初出勤ということで、久しぶりに背広を着ました。
事務所に着くと、「椎野さん、どうしたんですか!」
「お正月だからさ、ネクタイも戌年に因んでワンコの柄にしてきたよ。」
「それって、キティちゃん!!」
うーん、ピンクのネクタイにワンコとキティちゃんがあったんだよね、紛らわしいぜ!!!
今回、房総へはアクアラインを使って行きました。
最初に立ち寄った木更津のアウトレットにあるFranc francというお店で、カミさんがマグカップを買ってくれました。
「暮れにミッキーさんの半纏を嬉しそうに着てたいたので、マグカップもミッキーさんにしたわよ。」
「・・・・・」
(好きなのはミッキーさんだけじゃないもん、スヌーピーさんもムーミンさんも好きだもん。)
2018年新春の房総の旅の2つ目のテーマは「パン」です。
今回は、大多喜町にあるハーブガーデンのマルシェに出店していた方が焼いたものを買いました。
梅から採取した酵母を使ったトマト入りのフォッカチョ風と紫芋を練り込んだパンは、前日に焼いてから一晩落ち着かせたもので、どちらも美味しかったです。
そう、焼き立てが美味しいパンばかりとは限らないんですよね。
房総は君津の山中に忽然と現れるこの場所には、新興宗教の信者かと思われる人々が続々と集まります。
実はこの地こそハチミツ教の聖地にして大本山、その名も「はちみつ工房」なのであります。
ただビニールハウスでハチミツを販売しているだけなのですが、マイカーではなくツアー客に絞った商法には舌を巻くばかりです
週末はワンコ達を連れて、房総へ今年初めてのお泊りに行ってきます。
今回のテーマは、ハチミツつとパン。
房総には、何軒かのハチミツ工房があり、農家を味合うお店など個性的なベーカリもあるので楽しみです。
さーて、どんな出会いが待っているのでしょうか。
東京株式市場の大発会で、日経平均株価の終値が2万3506円33銭と1992年1月以来の高値を付けました。
景況感に明るさが増しているとは言っても、これは明らかにバブルですね。
前回のバブルとの違いは色々とあるけど、給料が上がっていないことが一番の違いではないでしょうか。
もう一つ言えることは、誰かさんがどんなに煽っても、市場は北の危機なんかに全く反応していないことだけは確かですね。
日本NPOセンターの創設時のスタッフだった治田さんが二人の娘さんと遊びにきてくれました。
昨年は色々とあったので、今年は良いことばかりでありますようにと願いを込めて、マーメードキティちゃんの御守りをプレゼント。
海士町への島留学のこと、紅白歌合戦に出場したTWICEのことなど一杯話しましたが、途中からはお昼寝と宿題タイムに・・・
でも、干し柿とクリームチーズの春巻きや海老が沢山入ったパエリヤは喜んでもらえたようです。
神奈川には川崎大師や鎌倉八幡宮をはじめとして初詣で混雑する神社仏閣が数多くありますが、我が家は地元の御社にお参りをします。
御祭神は天照大御神なのですが、破魔矢も御札も御守も近くにある野菜の無人販売のように、各自が金額を納めてからいただくようになっています。
正月早々、この緩さが何とも宜しいのであります。