三連休の最終日は、ワンコ達を連れて小田原の曽我梅林に行きました。
小田原の郊外は昔とは大分変わってきましが、曽我の里は昔ながらの風情を残して、ゆったりとした時が流れています。
ここでは様々な品種の梅が栽培されており、小梅→早咲きの十郎→杉田→南高→白加賀→枝垂れ、という順番に咲くようです。
今は十郎が8分咲きぐらいですので、これから3月初旬ぐらいまでは色々と楽しめそうですね。
三連休の最終日は、ワンコ達を連れて小田原の曽我梅林に行きました。
小田原の郊外は昔とは大分変わってきましが、曽我の里は昔ながらの風情を残して、ゆったりとした時が流れています。
ここでは様々な品種の梅が栽培されており、小梅→早咲きの十郎→杉田→南高→白加賀→枝垂れ、という順番に咲くようです。
今は十郎が8分咲きぐらいですので、これから3月初旬ぐらいまでは色々と楽しめそうですね。
昨日は、東京ボランティア・市民活動センターで開催された「ボランタリーフォーラム TOKYO2018」に参加しました。
といっても、主な目的は「NPO法から20年 ~市民社会の源流をたどる~」という分科会の講師を務めた松原明さんの顔を見るためです。
20年前の熱気を知る者として最近の状況に何かモヤモヤした思いがあったのですが、お蔭様で彼の話を聞き大分解消されてきました。
しばらく体調を崩していた松原さんですが、思った以上にアクセルを踏み込んでいて安心しましたが、今のところは定期的にチャージが必要な電気自動車というところでしょうか。もう直ぐ、フルスロットルのジーゼル車に戻ると思いますがね。
ワインのハーフボトルの2本目は、アンドリュー・ピースのカベルネ・ソーヴィニヨン・バッチ104(オーストラリア)です。
1996年創業の新しい醸造元ですが、濃厚な果実味にマイルドな渋味、かなりコストパフォーマンスの高い赤ワインです。
魚介と野菜のトマト鍋との相性もよく、これはお勧めですね。
自宅ではワインのフルボトルは少し多いと感じますが、最近はハーフボトルが出回るようになったので助かります。
ということで、昔馴染みのトーレスのサングレ・デ・トロ(スペイン)と、新顔のアンドリュー・ピース(オーストラリア)を買いました。
先ずはサングレ・デ・トロ、カミさんが作ってくれた、カジキマグロのオーブン焼きとの相性もバッチリです。
メガネのレンズがはずれてしまったので、歌舞伎座の近くにある行きつけの眼鏡店にいきました。
少し時間がかかるというので、修理している間に近くのお店でランチを食べました。
鯖の開き定食が500円、野菜サラダが150円、この立地でこの値段は安い!
しかも、メガネの修理代も無料!!
なんか得した気分です!!!
コンビニに、「糖質0ゼロ」と表示されたチョコレートがありました。
砂糖の代わりにマルチトールを使っているようです。
マルチトールは還元麦芽糖水飴のことですよね。
ネットでは、安全性に疑問があるという投稿もあるけど、還元という文字が怪しいのでしょうか。
でも、還元麦芽糖は糖アルコールの一種だから、キシリトールも仲間だと思うんだけど・・・
昨日は「抹茶の日」、スターバックスの抹茶ラテでも飲もうかと思っていたら、事務所のお土産コーナーに「抹茶かぷちーの」なるものがありました。
柔らかい味でなかなか良いですね。
これ、京都は宇治の伊藤久右衛門というお店の品です。
お店のHPを覗いてみたら、あるはあるはお茶を使って商品が!
蕎麦やスイーツは想定内でしたが、抹茶入りのお酒があることには驚きました!!
それもご丁寧に、日本酒、梅酒、ワインというラインナップですからね!!!
ワインと抹茶ですか・・・
どうやら今日は「抹茶の日」らしい・・・
茶道で釜をかけて湯をわかす道具「風炉」から「ふ(2)ろ(6)」の語呂合せなんだそうです。
一方、「風呂」のほうは毎月26日なんだけど某はあまり縁がないから、今日あたり抹茶でも飲みましょうかね。
先日の大雪が降った後は富士山があまり見えなかった気がしますが、今朝は朝焼けの富士が素晴らしいですね。
今週はまた寒くなるとのこと、皆さん体には十分に気を付けてファイトです。
我が家では定番の「まぐろのアラ」です。
マルタ産といえば養殖ではありますが本マグロ、これだけの量で300円とは格安です。
ということで、まずは餃子を作りました。
マグロで餃子を作る方はあまりいないと思いますが、血合いが少なければ結構美味しいのであります。
後の半分はタレに漬けて、唐揚げにしましょうかね。
近いうちに句会があります。
いただいた兼題は、「春を待つ」です。
と言っても、今日は旧暦では12月18日なので、お正月を待っているところなのであります。
俳句をやっていると季語と実際の季節感にずれを感じることがあるのですが、これって世の中が新暦のカレンダーで動いているからなんですよね。
小田原の曽我梅林では今日から梅まつりのはず、俳句の題材をひろってきましょうかね。
「父ちゃん、鬼は外、福は内って早くやろうよ。」
「ダメ! 節分は2月3日と決まってるの。」
「あたし達が鬼をやるからさ、お豆をたくさん投げてね。」
「ダメ! あんた達は噛まないで飲み込んじゃうから、消化しないでそのまま出てくるんだもん。」
「そんな・・・」
クリームシチューは時間がかかるし、ホワイトソースがダマになりやすいとお嘆きの貴方に超簡単な作り方をお教えしましょう。
先ずは、ふるった小麦粉に牛乳を少しづつ加えて、トロトロになるまで練っていきます。これは「なんちゃってホワイトソースの素」といいます。
次に、具材を鍋に入れて水を加え、火を通します。
最後に、具材の入った鍋に「なんちゃってホワイトソースの素」を少しづつ加えて、バター・塩・コショーで味を調えれば「なんちゃってクリームシチュー」の出来上がりです。
今回は、タラと菜の花とパプリカで作りました。