河原のあちこちで、イタドリの葉を食べているオレンジ色の斑紋が目立つ小さな甲虫がいました。イタドリハムシです。大きさは7.5ミリ~9.5ミリですが、日本のハムシの仲間では大きい方です。成虫も幼虫も、イタドリやスイバなどを食べます。
イタドリハムシは、成虫で越冬しています。キチョウやギフチョウなど春一番にでてくる昆虫は、成虫や蛹で越冬します。
《イタドリの葉を食べるイタドリハムシ》
《スイバの花穂にとまるイタドリハムシ 2013/05/06》
《驚かすと足を縮めて死んだふり(擬死)をするイタドリハムシ 2013/05/06》