2009年4月から2011年3月にかけて、県民公園頼成の森で見かけたキノコの写真があります。これらのキノコについて、順次報告していきたいと思います。なお、キノコは、富山県中央植物園橋屋誠氏に実物をもとに同定いただきました。
アカヤマタケ属の一種はヌメリガサ科のキノコです。
《アカヤマタケ属の一種 2009/04/06》
《アカヤマタケ属の一種 2009/04/06》
2009年4月から2011年3月にかけて、県民公園頼成の森で見かけたキノコの写真があります。これらのキノコについて、順次報告していきたいと思います。なお、キノコは、富山県中央植物園橋屋誠氏に実物をもとに同定いただきました。
アカヤマタケ属の一種はヌメリガサ科のキノコです。
《アカヤマタケ属の一種 2009/04/06》
《アカヤマタケ属の一種 2009/04/06》
センターの南西側の敷地境界に列植されている樹木(残念ながら種名がわかりません)の葉に、1頭のゲンジボタルがとまっていました。このセンターでゲンジボタルを見たのは、これが初めてです(ヘイケボタルは池に通じる流れのそばで見たことがあります)。
センターの中央にはやや大きな用水(二俣川)が流れていますが、今回見つけた所の周辺には、溝のようなものはあるもののゲンジボタルが発生するような流はありません。どこから飛んできたのか、不思議です。ちなみに、この列植された木の幹では、毎年オニヤンマが羽化しており、このヤゴもどこからきたのかわかりません。
《葉にとまるゲンジボタル♀ 2016/06/18》
《ゲンジボタル♀ 2016/06/18》
《ゲンジボタル♀ 2016/06/18》