9月も半ばを過ぎ、キリギリスの鳴き声も聞こえなくなりました。草原をかき分けて歩くと、ツユムシなどいろいろなバッタの仲間が飛び出してきます。
《ツユムシ 2016/09/17》
《ツユムシ 2016/09/17》
《ツユムシ 2016/09/17》
9月も半ばを過ぎ、キリギリスの鳴き声も聞こえなくなりました。草原をかき分けて歩くと、ツユムシなどいろいろなバッタの仲間が飛び出してきます。
《ツユムシ 2016/09/17》
《ツユムシ 2016/09/17》
《ツユムシ 2016/09/17》
2009年4月から2011年3月にかけて、県民公園頼成の森で見かけたキノコの写真があります。これらのキノコについて、五十音順に紹介していきたいと思います。
ゴムタケは、ズキンタケ科ゴムタケ属の子嚢菌類のキノコで、秋から春にかけて、倒木やほだ木などかたい材上に発生します。「子嚢盤」は、肉厚で弾力がありますが、乾くと革質です。(『カラー版きのこ図鑑』参照)
《ゴムタケ 2009/06/01》
《ゴムタケ 2009/06/01》