2009年4月から2011年3月にかけて、県民公園頼成の森で見かけたキノコの写真があります。これらのキノコについて、順次報告していきたいと思います(五十音順)。なお、ここで紹介するキノコのほとんどは、富山県中央植物園橋屋誠氏に実物をもとに同定していただきました。
ミイロウスタケは、秋に、ブナ科の広葉樹林や亜高山帯の針葉樹林に群生または2~3本叢生するアンズタケ科アンズタケ属の小型~中型のキノコです。「子実体」は漏斗型で中央の窪みは柄の基部に達し、表面は黄茶色~淡黄土色です。「柄」はレモン色で中空です。(『カラー版きのこ図鑑』参照)
《ミイロウスタケ 2010/10/07》
《ミイロウスタケ 2010/10/07》
※ 先日、森記念秋水美術館で開催中の『「小磯良平展」人物画への飽くなき探求』を見てきました。美術館のHPには、「小磯良平は神戸を拠点に活躍した、昭和期を代表する洋画家です。没後30年を迎え…北陸ではあまり紹介される機会のなかった小磯良平作品ですが、このたび姫路市立美術館から小磯の画業の軌跡をたどる油彩画コレクションを借用し、公開の運びとなりました。また当館からも、小磯作品のなかでも人気の高い版画と素描のコレクションを初公開いたします。」と紹介されていました。小さな個人美術館なので、展示されていたのは「紫のガウンの人形B」(リトグラフ・紙)「少女像(Ⅳ)」(エッチング・紙)「正面向きの女」(鉛筆・紙)「腰かける女」(鉛筆・紙)「腰かける女」(鉛筆・紙)「和服の婦人像」(油彩・布)「男の肖像」(油彩・布)「窓」(油彩・布)の8点でした。残念ながら、実物を一度見てみたいと思っていた絵はありませんでした。
その絵は、実家の居間に額に入れて掛けてあった若い女性の肖像画でした。何かの印刷物でしたが、なぜ両親がそこに掛けていたのかは気にもしていませんでしたし、よくわかりません。ただ、小磯良平の名前とその絵のことは気になっていたので、これが今回の展示会に出かけたきっかけだったと思います。
ここまできたので、図書館から『小磯良平全作品集』を借出して、探してみました。ありました、「D嬢の像」(油彩・布)1962年。人気の作品らしく1971年からいろいろな展示会に出展されていました。
《ウェブサイト『北陸新幹線で行こう!北陸・信越観光ナビ』より》