2022/05/02に、神通川支流猪谷川の「常虹の滝」近くでアザミの葉の上にいたミドリヒョウモンの幼虫を、自宅に持ち帰り、パンジーを与えてジャムの瓶で飼っていました。
05/09に発熱したこともあり、昨日の朝(05/12/05:46)に3日ぶりに飼育しているミドリヒョウモン終齢幼虫の様子を確認すると、瓶の蓋裏で前蛹になっていました。何時前蛹になったのかは、わかりません。
その後、昼前に確認すると(05/12/11:30)、前例幼虫は既に蛹化していました。
前蛹や蛹になる様子は確認できませんでしたが、羽化する様子は見たいと思っています。
《瓶の蓋裏で前蛹になっていたミドリヒョウモン(05:46) 2022/05/12》
《瓶の蓋裏で蛹になっていたミドリヒョウモン(11:30) 2022/05/12》
《残されていた蛹化殻 2022/05/12》
《食草から離れてアザミの葉の上で休んでいたミドリヒョウモンの幼虫 2022/05/02》
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます