2003~2009年に、富山県中央植物園で見かけた生きものを、紹介しています。
今回は、チョウの仲間、キアゲハです。
キアゲハは、中央植物園でも、ボタンボウフウなど食餌植物のセリ科の植物で発生しています。
《ボタンボウフウ(セリ科)の花に産卵するキアゲハ 2007/09/26》
《ボタンボウフウの葉に産みつけられたキアゲハの卵(孵化間近) 2007/09/26》
《ボタンボウフウ(セリ科)の葉にとまるキアゲハの若齢幼虫 2007/09/26》
《ボタンボウフウ(セリ科)の花を食べるキアゲハの若齢幼虫 2007/09/27》
《ボタンボウフウ(セリ科)にとまるキアゲハの終齢幼虫(臭角は黄色) 2007/09/27》
《ボタンボウフウ(セリ科)の花にとまるキアゲハ 2007/09/26》
※ 4月の中央植物園(8) 4月の中央植物園の植物です。17年ほど昔の写真なので、状況は変わっていると思います。
《アーモンドの花 2007/04/19》
《サトザクラ「薄重大島」の花 2007/04/19》
《ヤエベニシダレの花 2007/04/19》
《サトザクラ「御室有明」の花 2007/04/19》
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