2003~2009年に、富山県中央植物園で見かけた生きものを、紹介しています。
今回は、アゲハチョウの仲間、アオスジアゲハです。
アオスジアゲハは、中央植物園でも、タブノキ、クスノキなど食餌植物のクスノキ科の植物で発生しています。
《タブノキの新葉に産みつけられたアオスジアゲハの卵と1齢幼虫 2007/09/02》
《タブノキの葉上のアオスジアゲハの若齢幼虫 2007/09/02》
《アオスジアゲハの幼虫とその食痕 2007/09/03》
《臭角を出させたアオスジアゲハの終齢幼虫 2007/09/23》
《葉裏のアオスジアゲハの蛹 2007/11/04》
※ 4月の中央植物園(9) 4月の中央植物園の植物です。17年ほど昔の写真なので、状況は変わっていると思います。
《サトザクラ「一葉」の花 2007/04/19》
《サトザクラ「江戸」の花 2007/04/19》
《サトザクラ「弁殿」の花 2007/04/19》
《サトザクラ「白妙」の花 2007/04/19》
《サトザクラ「御車還し」の花 2007/04/19》
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