やまぼうしー自然の記録帳ー

富山県内の自然を中心に、自然や自然現象を記録にとどめておきたいと思っています。

ツユムシ♀(富山市小杉)

2022-09-15 04:00:23 | 昆虫類

早朝、運動のため自転車で散歩していると、地鉄上滝線と交差する県道のアンダーパスのトンネル入り口(出口)付近の壁にツユムシの♀がとまっていました。ほっそりしたツユムシのイメージより幾分ふっくらしている感じです。

ツユムシは、セスジツユムシやアシグロツユムシなど似た種がいますが、「触角が淡色」「後ろ足の太もも部分にトゲがない」ことで見分けられるようです。


《アンダーパスのトンネル入り口(出口)付近の壁にとまっていたツユムシ♀ 2022/09/12》


《アンダーパスのトンネル入り口(出口)付近の壁にとまっていたツユムシ♀ 2022/09/12》


《アンダーパスのトンネル入り口(出口)付近の壁にとまっていたツユムシ♀ 2022/09/12》


《アンダーパスのトンネル入り口(出口)付近の壁にとまっていたツユムシ♀ 2022/09/12》

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スズメ(捕食)(富山市石田)

2022-09-14 04:16:46 | 鳥類

北陸自動車道に沿った道を自転車で散歩していると、道路の上でスズメが何かを咥えて首を左右に振って地面に叩きつけていました。自転車の私に気づくと、そばの防護柵に飛び移りました。これ以上近づくと飛んでいきそうなので、自転車をとめ、そこから写真を数枚撮りましたが、自転車の高校生が近づいて来たので飛んで行ってしまいました。

スズメなどの鳥は、車だとかなり近づいても逃げないのですが、自転車の場合、全身がむきだしなのでなかなか近づけません。

撮った写真を見ると、かなり大きなイモムシを咥えていました。


《大きなイモムシを咥えていたスズメ 2022/09/12》


《大きなイモムシを咥えていたスズメ 2022/09/12》


《大きなイモムシを咥えていたスズメ 2022/09/12》

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トカゲ(ヒガシニホントカゲ)(桜ケ池/南砺市[城端町]立野原東)

2022-09-13 05:31:10 | 爬虫類

桜ケ池(周囲3kmと富山県内最大のため池。ボート遊びやバーベキュー、キャンプ場などの野外レクリェーション施設があり、釣りを楽しむ人も多い)の池の周りの道を歩いていると、足元からトカゲが出てきました。

暗褐色に白っぽい5本の縦筋があり、尾は少し青みがかっています。腹が少し膨らんでいるように見えます。

トカゲの幼体は、尾が青く(成体も尾は青い)、黒や暗褐色で、5本の明色の縦筋が入るのが特徴なので、幼体なのかと思いましたが、大きさなどからすると成体です。♀は幼体の色彩を残したまま成熟することが多いようなので、成体になりつつある♀なのでしょうか。(腹が膨らんでいると書きましたが、トカゲが卵を産むのは5~6月、お腹いっぱい何かを食べたのかも知れません。)

トカゲは、長年に一つの種とされてきましたが、分子解析法などの手法によって、ニホントカゲ(本州西部(近畿)から大隅諸島にかけての西日本に分布)とヒガシニホントカゲ(東日本などに分布)とに区別されるようになったようです。

(以上、ウェブサイト『ウィキペディア(Wikipedia)/ニホントカゲ』など参照)


《道路脇に出てきたトカゲ 2022/09/11》


《道路脇に出てきたトカゲ(腹が膨らんでいるように見える) 2022/09/11》


《道路脇に出てきたトカゲ( 5本の縦縞、尾は少し青っぽい)2022/09/11》


《桜ケ池 2022/09/11》

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ウチスズメ(富山市小杉)

2022-09-12 05:40:42 | 昆虫類

早朝、運動のため自転車で散歩していると、地鉄上滝線と交差する県道のアンダーパスのトンネル入り口(出口)付近の壁に茶褐色の小さ目のスズメガがとまっていました。

前胸部背面に濃褐色の太い筋があり、たたんだ前翅(の前方)から後翅の一部がはみ出している様子の蛾は、前に見たことがある感じがしますが、思い出せません。

帰宅後、「みんなで作る日本産蛾類図鑑V2」のスズメガ科の成虫縮小画像一覧を順に見ていき、ウチスズメ(開帳70~100mm、成虫出現月5~9月)、コウチスズメ(開帳46~60mm、成虫出現月6~7月)にたどり着きました。確認月(9月)などから、ウチスズメ(スズメガ科ウチスズメ亜科)の方だと思います。

「ウチスズメは、触ると翅を開いて、後翅の眼状紋を見せる」そうですが、このような場面では、いつも飛んで逃げられないうちに写そうということばかり気にして、触って後翅を開かせることなど思いもつきません。


《トンネル入り口(出口)付近の壁にとまっていたウチスズメ 2022/09/10》


《トンネル入り口(出口)付近の壁にとまっていたウチスズメ 2022/09/10》


《トンネル入り口(出口)付近の壁にとまっていたウチスズメ 2022/09/10》


《トンネル入り口(出口)付近の壁にとまっていたウチスズメ 2022/09/10》


《ウチスズメ(後翅に眼状紋) 2022/09/10》


《ウチスズメ(裏面) 2022/09/10》

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スズムシ♂(富山市布市)

2022-09-11 04:48:46 | 昆虫類

北陸自動車道に沿った道を自転車で散歩しながら、フェンスや路肩の植物などを眺めていると、足元の道路に白く長い触角が目立つ黒っぽい虫が出てきました。スズムシです。

北陸自動車道の法面の茂みに戻してやろうとすると、何故か翅を立てました。脅しのポーズなのでしょうか?翅をこすり合わせないので、鳴き声はしませんでした。

このあたりの北陸自動車道法面の茂みからは、秋になるとよくスズムシの鳴き声が聞こえてきます。


《法面の茂みから道路に出てきたスズムシ♂ 2022/09/10》


《法面の茂みから道路に出てきたスズムシ♂ 2022/09/10》


《法面の茂みから道路に出てきたスズムシ♂ 2022/09/10》


《追い立てて法面の茂みに引き返すスズムシ♂ 2022/09/10》


《何故か?翅を立てたスズムシ♂ 2022/09/10》


《何故か?翅を立てたスズムシ♂ 2022/09/10》

※ 市立図書館から9月10(土曜日)に借り出してきた本です(妻の借りた本が含まれています)。
   1 『クモの話ーよみもの動物記ー』(八木沼健夫・著)
   2 『タマムシ ハンドブック』(福富宏和ほか・著)
   3 『空の見つけかた事典』(武田康男・著)
   4 『人生を整える距離感の作法』(曽野綾子・著)
   5 『おらおらでひとりいぐも』(若竹千佐子・著)
   6 『タラント』(角田光代・著)  
  2、3、4、6は、富山市立図書館の新着図書案内から選んだ本です。

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ヤマトゴキブリ(富山県中央植物園/富山市[婦中町]上轡田)

2022-09-10 04:19:01 | 昆虫類

公園に出かけると、樹名板の後ろなどをのぞいてみたくなります。

ケヤキの樹名板の後ろをのぞくと、案の定、ヤマトゴキブリ(成虫と幼虫)とゴミムシの仲間、アマガエルが潜んでいました。片手で樹名板を軽く広げ、片手でカメラを操作しているので、手振れしたりしています。

ヤマトゴキブリは、
「…。世界のゴキブリの中でも北に分布する種で低温への高い適応性を有しており、原産地の日本では古来から生息する…。」
「…ヤマトゴキブリの体長は20~35 mmで、類似した外見や色彩(黒褐色)を有するクロゴキブリ(30~40 mm)と比べて小さく、重さは10gほどで、体型も細め…。また体表は光沢が少なく、前胸背板の中央部に凹みがある。性別によって体型が異なる性的二形の特徴を有しており、雄は尾端よりも長い翅を有し飛翔可能である一方、雌の翅は腹部中間までしか伸びておらず…。」
「…ヤマトゴキブリは住宅を始めとした屋内に生息する害虫として知られる一方、雑木林でも樹液などを糧にする事が可能な半屋外生息種である。…。」
(以上ウェブサイト『ウィキペディア(Wikipedia)/ヤマトゴキブリ』より)


《樹名板(この裏側にはいろいろな生きものが潜んでいる) 2022/08/29》


《樹名板の裏側に潜んでいたヤマトゴキブリなど 2022/08/29》


《樹名板の裏側に潜んでいたヤマトゴキブリ♀(翅は腹部中間まで) 2022/08/29》


《樹名板の裏側に潜んでいたヤマトゴキブリ幼虫 2022/08/29》


《樹名板の裏側に潜んでいたアマガエル 2022/08/29》

※ 中央植物園では、温室を夜間開園するイベントに備えて、温室に徘徊するゴキブリを「ごきぶりホイホイ」を使って駆除していた。ただ駆除するだけではもったいない?ので、駆除したゴキブリを調べたところ、ワモンゴキブリ28匹、コワモンゴキブリ650匹、クロゴキブリ10匹、ヤマトゴキブリ1匹、オガサワラゴキブリ190匹などだった(成虫のみ、2007/07/05~10/24)。


《捕獲器のワモンゴキブリ、コワモンゴキブリ、オガサワラゴキブリなど 2007/08/17》

※ ゴキブリついでに、富山市立図書館から借りてきた『「ゴキブリ嫌い」だったけど ゴキブリ研究はじめました』を読了。

《『ゴキブリ研究はじめました』》

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オオカマキリ(富山市小杉)

2022-09-09 05:33:38 | 昆虫類

9月に入り、オオカマキリやコカマキリなどのカマキリ類の成虫の姿をよく見かけるようになりました。

運動のため自転車でいつものコースを散歩していると、地鉄上滝線と交差する県道のアンダーパスの壁に、大型のカミキリがとまっていました。

ふつうにとまっていると、オオカマキリとチョウセンカマキリの見分けがなかなかできないので、少し刺激して「威嚇のポーズ」をとってもらいます。

「威嚇のポーズ」で見えた後翅の付け根が濃い紫褐色なので、予想どおりオオカマキリです(チョウセンカマキリは全体的に透き通った薄い褐色)。また、前脚の基部が淡い黄色です(チョウセンカマキリは橙黄色)。


《アンダーパスの壁にとまっていたオオカマキリ 2022/09/08》


《アンダーパスの壁にとまっていたオオカマキリ 2022/09/08》


《アンダーパスの壁にとまっていたオオカマキリ 2022/09/08》

《「威嚇のポーズ」をとるオオカマキリ(壁の下から見上げたところ) 2022/09/08》


《オオカマキリの「威嚇のポーズ」(後翅が紫褐色、前脚基部が淡黄色 2022/09/08》

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ホソバセダカモクメ(幼虫)(富山市小杉)

2022-09-08 05:11:45 | 昆虫類

用水縁の草地に生えたアキノノゲシ?に、黄色と黒の派手な模様の幼虫がついていました。この時期になると目立つホソバセダカモクメ(ヤガ科セダカモクメ科)の幼虫です。


《用水縁に生えたアキノノゲシ?についてたホソバセダカモクメの幼虫 2022/09/05》


《用水縁に生えたアキノノゲシ?についてたホソバセダカモクメの幼虫 2022/09/05》

※ 夏休みに帰省している大学生の孫娘と、早朝、日の出前に散歩に出かけた(2022/09/05)。富山市のその日の日の出時間は05:25。歩き始めたのは05:05ころ、実際に毛勝三山の猫又山2,378mの南から太陽が顔を覗かせたのは05:44だった。


《日の出前の朝焼けに赤く染まる雲(手前は刈り取り後の水田) 2022/09/05 05:06》


《明るくなってきた毛勝三山(左)から剱岳(右)の稜線 2022/09/05 05:24》


《後立山から顔を出した太陽の光線が剱岳(右)の稜線にさしている 2022/09/05 05:40》


《毛勝三山(左)の猫又山の南から顔を覗かせた太陽 2022/09/05 05:44》


《毛勝三山(左)の猫又山の南から顔を覗かせた太陽 2022/09/05 05:45》

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アシナガグモ?(富山市布市)

2022-09-07 06:01:22 | クモ類

自転車で散歩していると。北陸自動車道と交差する道路のトンネルの壁に細長いものがとまっていました。壁際には幅4~50cmの用水が流れています。

近づいてよく見ると、前脚の長い細長い蜘蛛です。

見た感じでアシナガグモかなと思いますが、ヤサガタアシナガグモなど似た種もいるようなので、自信はありません。ちなみに、『クモ ハンドブック』によると、アシナガグモは「腹部背面の前方が盛り上がること」「腹部の覆面に一対の黄色い縦条があること」でヤサガタアシナガグモとは区別できるそうですが、よくわかりません(私の「同定の壁」です)。


《トンネルの壁面にとまっていたアシナガグモ? 2022/08/31》


《トンネルの壁面にとまっていたアシナガグモ? 2022/08/31》

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シロヒトリ(富山市小杉)

2022-09-06 06:58:11 | 昆虫類

晴れ間を見つけて運動のため自転車で散歩していると、地鉄上滝線と交差する県道のアンダーパスのトンネル入り口(出口)付近の壁に、真っ白な中型の蛾がとまっているのに気付きました。背面は真っ白ですが、隙間から見える脚は鮮やかな紅色なので、アメリカシロヒトリに似てはいますがシロヒトリだと思います。

シロヒトリとアメリカシロヒトリの見分け方については、ウェブサイト『胡蝶の杜・シロヒトリ』にまとめられていたので、引用します。
「シロヒトリはアメリカシロヒトリ…名前も姿も似ていますが、2種の生態と姿を比べると違いがあります。…
 シロヒトリ
   ・ 幼虫の姿は茶色の剛毛で覆われている
   ・ 食草はタンポポなどの草を食べる
   ・ 成虫は真っ白な模様のない翅をしている
   ・ 腹部には赤と黒の斑点がある
   ・ 脚の根元が赤色で先端は白
 アメリカシロヒトリ
   ・ 幼虫の姿は白色または薄い黄色の剛毛で覆われていて、黒と黄色の斑点がある
   ・ 食草は広食性で主に落葉樹の葉を食べる
   ・ 成虫は白の翅に黒い小さな斑点があるが、真っ白な模様のない翅の個体もいる
   ・ 腹部は白色または茶色
   ・ 脚は白色
 …
 成虫の姿は非常に似ていますが、見分ける方法は腹部と脚の根元の赤色の有無を確認することです。
 赤色があればシロヒトリ赤色が無ければアメリカシロヒトリです。」


《アンダーパスのトンネル入り口(出口)付近の壁にとまっていたシロヒトリ 2022/09/03》


《アンダーパスのトンネル入り口(出口)付近の壁にとまっていたシロヒトリ 2022/09/03》


《トンネルの壁にとまっていたシロヒトリ(脚の根元が紅色) 2022/09/03》

 
《トンネルの壁にとまっていたシロヒトリ(脚の根元が紅色) 2022/09/03》


《シロヒトリ(脚の根元が紅色) 2022/09/03》

※ 9月3日、大型の台風11号の影響で、天候が不安定。晴れ間が見えてと思ったら、一転、厚い雲に覆われ雨が降り出す。テラスで庭を眺めながら本を読んでいると、連結したギンヤンマが急な雨に慌てふためくように梅の木に。とまりかけたが、(雨よけになる)葉が少ないのが気に入らなかったのか、とまったのはほんの一瞬で、すぐに連結して飛び去った。ブログの記事を一つ逃してしまった。

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マツカレハ?(富山市小杉)

2022-09-05 06:41:57 | 昆虫類

晴れ間を見つけて自転車で散歩していると、地鉄上滝線と交差する県道のアンダーパスの壁に中型の茶色い蛾がとまっていました。雰囲気からするとカレハガの仲間です。

「みんなで作る日本産蛾類図鑑V2」のカレハガの成虫縮小画像一覧を順に見ていくと、マツカレハかツガカレハです。

この両種の見分け方については、ツガカレハは前翅の「外横線(一番外側の線)が途中で強く突起状に張りだしている」「 白い紋がやや大きくて三日月型をしている」などのようですが、微妙でよくわかりません。それでも、何となくマツカレハの方かなと思います。


《アンダーパスの壁にとまっていたマツカレハ? 2022/09/03》


《アンダーパスの壁にとまっていたマツカレハ? 2022/09/03》


《アンダーパスの壁にとまっていたマツカレハ? 2022/09/03》


《アンダーパスの壁にとまっていたマツカレハ? 2022/09/03》

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ワタヘリクロノメイガ(幼虫)(富山市)

2022-09-04 04:08:13 | 昆虫類

数日前から、ゴーヤのカーテンの下に細かく黒い糞が落ち出し、のんびり読書もしていられなくなりました。

ゴーヤのカーテンを箒で叩くと、縦に二本の白線が入っている小さい青虫が落ちてきました。ワタヘリクロノメイガ(別名:ウリノメイガ)の幼虫でした。


《ゴーヤのカーテンの下に落ち出した細かく黒い糞 2022/09/02》


《ゴーヤのカーテンの下に落ち出した細かく黒い糞 2022/09/02》


《ゴーヤのカーテンを叩くと落ちてきたワタヘリクロノメイガの幼虫 2022/09/02》


《ゴーヤのカーテンを叩くと落ちてきたワタヘリクロノメイガの幼虫 2022/09/02》


《ワタヘリクロノメイガの成虫 2018/12/02》 

※ 市立図書館から9月3(土曜日)に借り出してきた本です(妻の借りた本が含まれています)。
   1 『クモの巣ハンドブック』(馬場夕希ほか・著)
   2 『読書の森で寝転んで』(葉室麟・著)
   3 『居場所がないのがつらいですーみんなのなやみぼくのこたえー』(高橋源一郎・著)
   4 『100万回死んだねこー覚え違いタイトル集ー』(福井県立図書館・編)
   5 『犬の記憶』(森山大道・著)
   6 『落陽』(朝井まかて・著)  
  1、2、3、5は、富山市立図書館の新着図書案内から選んだ本です。

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ウスバキトンボ(羽化殻)(富山市本郷町)

2022-09-03 06:19:03 | 昆虫類

文房具店に買い物に自転車で出かけました。ゆっくりペダルを漕いで往復20分、買い物10分、脇見など(自然観察30分)、あわせて1時間ほどです。ほんとうは歩くのがいちばんいいのですが、これだけの距離を歩くのが不得手なので自転車です。

2学期が始まり、子どもたちの歓声が聞こえる校庭の縁を通っていると、コンクリートの壁に2~3cmの薄茶色のものが着いていました。ひょっとしてとバックしてよく見ると、トンボ科の羽化殻です。色や殻の薄さ、大きさ、形などから、ウスバキトンボの羽化殻だと思いました(ウスバトンボの羽化殻は、2007~08年に、2,000個ほど集めたことがあります)。

それにしても、羽化殻はこれ一つだけ、近くに水たまりのようなものは見当たりません(すぐ下に側溝のグレーチングがありましたが、水はなし(水があってもトンボは中に入れません)。どこでどう発生したのか?不思議です(でも、現実にそこで羽化していました)。

ウスバキトンボの羽化殻については、ウェブサイト『近畿地方のトンボ雑記/羽化殻/トンボ科(アカネ属を除く)の羽化殻』にわからやすい写真と説明があるので、引用します。
「ウスバキトンボ …羽化殻の大きさ24~27(25.7)mm。 腹部第8節の側棘はその節と同じ長さ、腹部第9節の側棘はその節の2倍の長さ。 背棘は腹部腹部第2節-4節にあります。背棘は見えにくいところにありますので見落としがちです。腹部の斑紋がはっきりしています。」

なお、生きているウスバキトンボの幼虫については、ウェブサイト『神戸のトンボ/小学校高学年・中学生のページ目次/兵庫県の幼虫ガイド/ウスバキトンボ』にわかりやすく詳しい説明があります。

お盆を過ぎて、あちこちの広場や道路、駐車場、水田などのそれほど高くないところを、ウスバキトンボが群れで往復水平飛行しているのをよく見かけますが、その雰囲気をうまく写せないのが残念です。


《小学校校庭のコンクリートの壁に着いていたウスバキトンボの羽化殻 2022/08/30》


《小学校校庭のコンクリートの壁に着いていたウスバキトンボの羽化殻 2022/08/30》


《小学校校庭のコンクリートの壁に着いていたウスバキトンボの羽化殻 2022/08/30》

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サトクダマキモドキ♀(富山県中央植物園/富山市[婦中町]上轡田)

2022-09-02 05:56:12 | 昆虫類

待ち時間が1時間ほどあったので、久しぶりに中央植物園に(70歳以上は無料です)。(現地に合った)樹木が見違えるように大きくなっていて、何処かわからなくなった場所もありました。もちろん、その逆、現地に合わなくてみすぼらしいままの姿のものや撤去されてしまったものも。

セミの鳴き声を聞きながら植込みの間を歩いていて、シャクナゲ(の仲間)の葉に、鮮やかな黄緑色の大きな虫がとまっているのに気付きました。クダマキ(クツワムシの古名)類の♀です。

前腿節が緑色、前翅前縁に黄色い縁取りがあるので、サトクダマキモドキです。


《シャクナゲ(の仲間)の葉にとまっていたサトクダマキモドキ♀ 2022/08/29》


《サトクダマキモドキ(前腿節が緑色)♀ 2022/08/29》


《入園口から入ってすぐにある温室群へのアプローチ 2022/08/29》


《温室群 2022/08/29》

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マメノメイガ(寺家公園/富山市[大沢野町]寺家)

2022-09-01 04:28:46 | 昆虫類

公園のトイレの壁の上の方に、褐色で何か雰囲気がちょっと違った小さな蛾が数匹とまっていました。遠くてアップにできないので、ステッキで触って下の方に下ろして撮りました。

「みんなで作る日本産蛾類図鑑V2」のツトガ科ノメイガ亜科の成虫縮小画像一覧を順に見ていき、マメノメイガとわかりました。(と書きましたが、はじめはメイガ科を見て見つからず、次にツトガ科を見ました。忘れっぽく、同定のセンスなしです。)

マメノメイガは、黄褐色に白色の斑紋があり(後翅の大半は白色で半透明で外縁のみ黄褐色)、反り返るような姿勢でとまっています(ウェブサイト『虫ナビ/マメノメイガ』など参照)。後翅の半透明部分が壁の色と重なって、褐色の部分だけがあるように見えていました。


《トイレの壁にとまっていたマメノメイガ 2022/08/22》


《トイレの壁にとまっていたマメノメイガ 2022/08/22》

※ 「冬の寒い時」「雨が吹き込む時」「異常に暑い時」以外は、日に何時間か、テラスに設けた半屋外の専用書斎?で転寝や読書を楽しんでいます。室内にそういうスペースがないからというのは建前で本音は外の風に触れていたいからです。夏場はゴーヤの緑陰が心地いいのですが、蚊取り線香は必須です。


《テラスに設けた専用書斎》

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