6月22日金曜日
児童書の表紙の仕事で、春の山里の風景を描いています。
苦手の風景なんですが、
そもそもなぜ風景が苦手なのか、
そこにいま自分が苦しんでいる問題点のもとがあると思い、
描いていくなかで、いろいろ模索していました。
自分がだいじだと思っていたこだわりが、
じつはくだらない不必要なもので、
それがために絵を汚くしているのではないかという疑問は
けっこう前から思っていたことでした。
で、考えて考えて、
そして、師と仰いでいる作家の作品を見て、
模索して、
少しずつ進むべき方向が見えてきたのがこの日でした。
そうなのか。
これでいいんだ。
でも、ほんとうにそうなのかは、
とにかく描いて解決していくしかない。
こんなふうに、もんもんと描いていました。
で、走らず、夕食後に8kmほどウォークしました。
時計をちゃんと見てなかったですが
どうも10'00/kmくらいで歩けてたようです。
このペースで歩けたら、ウルトラのときには
だいぶ助けになります。
6月23日土曜日
引き続き作業。
夕方、伊万里に向けて出発しました。
ちょっと早く到着したので、
本屋で本を物色したあと、車で1時間ほど仮眠しました。
午後11時半頃スタート地点の伊万里駅に行き、
受付を済ませてラン友と談笑。
6月24日
午前0時スタート。
正規は1時ですが、
20名くらいがスタートしました。
全体の参加者の半分くらいはスタートしたようです。
後方からスタートし、そのまま最後尾になりました。
50走って30歩くといういつもの作戦で行こうと思ってたんですが、
いなちゃんのペースがわたしが長く走り続けるにはちょうどいいペースのようで、
いなちゃんにペースをつくってもらうつもりで
ずっといなちゃんにくっついていきました。
8'00/kmくらいのペースだと思います。
おかげで長く走り続けられました。
でも、ときどき数歩歩きを入れました。
坂はムリせず歩きました。
平坦になって走りだしたらいなちゃんに追いつく
というふうに進みました。
朝が来るまでいなちゃんと行こうと決めました。
だって山道がこわいんだも〜んΣ(;・∀・)
10kmのオアシスでこっちゃんと合流しました。
13.5kmで国道から分かれて
山道に入りました。
こっちゃんはのぼりでもコンスタントに
いいペースで進むので、そのうち置いてかれました。
いなちゃんは坂でも走りますが
わたしは歩きました。
この辺から午前1時正規スタート組のランナーに
どんどん抜かれるようになりました。
その中にtanizakiさんもいました。
かなりのぼった山里で20kmオアシスにつきました。
ここでまたこっちゃんと合流。
ここからは、ゆるいアップダウンのあと
松浦へとくだります。
28kmの松浦のオアシスには夜明けの頃到着しました。
ここできたさんとも合流し、少し話しました。
ここまで、なかなかに走れました( ̄▽ ̄)
ペースは遅いですが、前後にもランナーがいるなかに自分が居られることが
無性にうれしかったです。
走りも歩きもいい感じでした。
夜も明けてきたので、ここからはひとりでもだいじょうぶ。
いなちゃんと一緒じゃなく、
自分のペースで行くという選択肢もありました。
でも、いつもいつもひとりで練習しているし、
なによりも、これまでずっとみんなに置いてけぼりだったのが
なんとかみんなの中に居られるようになったという喜びがあり、
これってとってもいいなあと感じていて、
もう、ここからはずっといなちゃんと行こうと決めました。
仮に自分は走れてもいなちゃんが弱って走れなくなったなら
それに合わせようと思いました。
そこに、こっちゃんも加わりました。
本来こっちゃんはスパルタスロンの覇者であり、
日本のウルトラランナーの中でもトップクラスのランナーなんですが、
いまは膝の故障中で、
今回もストックを使いながらの慎重な進みで行ってます。
松浦ののぼりからの朝日です。
ここから進んだところでtanizakiさんとkosakaさんが
平戸から折り返してやってきたところに遭遇しました。
ふたりとも元気でした。
そのときに、tanizakiさんが走ってる写真を撮りましょうと言ってくれました。
て、すごい急坂なんですけど、ここ。
と思いつつも、お言葉に甘えて写してもらいました。
やあ、重い走りでお恥ずかしいΣ(;・∀・)
この前後歩いてたくせに、ここだけ走りました(^^;)
一旦国道に出て、いなちゃんがショートカットコースを行こうと言いました。
国道は半島の出っ張り部分を回るんですが、
そのコースならまっすぐ進むことになります。
でかした、いなちゃん!グッジョブです(^^)
少しショートカットして、平戸に向いました。
平戸大橋は久しぶりです。
橋の中間点あたりからは走って渡りました。
渡ってすぐの公園が中間点オアシスでした。
9時15分頃到着。
ここのお店の人が豚汁とごはん、お漬け物をふるまってくれました。
気温はかなり高くなってました。
ここまで9時間以上かかりました。
休んで出発は10時近くになります。
ゴール制限時間は19時です。
復路は往路よりも速いペースで行けるとはとても思えません。
ワープをどうしよう?という話になりました。
あそこの山道はいやだ、ここは辛い、といろいろと弱音を吐いて
53km地点の中田平駅から、ゴール手前17kmの鷹島口まで
電車に乗るという結論になりました。
10時ごろ出発し、またショートカットコースを経由して
中田平駅に向いました。
今年は野いちごを食べ損なったという話をしてたら、
道ばたにわんさかなってるところがあって、
むしゃむしゃ食べました。
が、盛りを過ぎてたのかいまいちおいしくなかったです(- -;)
にしても、中田平駅遠い・・・
「こんなに遠かったっけ?」と3人でぐずぐず言いながら進みました。
ようやく11時15分頃到着しました。
30分後に電車が来て乗り込みました。
座席に座ったら速攻で爆睡しました。
あとの駅でもランナーが乗って来ました。
その人も速攻で眠りに落ちてました。
目的の鷹島口駅で降り、国道に出たら
ジョグトリップのオアシス食を提供してくれている和菓子店があり、
迷わず入店しました。
マーゴットプリンを3人とも注文したら
おまけにビールゼリーをつけてくれました。
道ばたの他人様の玄関口の日陰にしゃがみこんで食べました。
マーゴットプリンも絶品でしたが、
このビールプリンも絶品でした( ̄▽ ̄)
オアシス食にぜひ出してもらうようあみりんに言おう!
と、3人で盛り上がりました。
で、ここからは口数少なく酷暑の中を進みました。
山道をひとつ超えたら、さらに山道を進む正規ルートの分岐点に来ました。
ここから十数キロの山道です。
迷うことなく国道への道に進みました( ̄▽ ̄;)
出て少し行くとコンビニ。
ここからは、コンビニめぐりの旅のようになりました。
とはいえ、お店が少ないので
「コンビニはまだか〜コンビニはまだか〜」
と、酷暑の中かなり枯渇していました。
往路10kmのオアシスはもう片付けられてましたが
そこでしゃがんで休憩しました。
そこから海側の工業団地を進みました。
おしゃべりもせず、3人タテに隊列くんでもくもくと進みました。
途中、やまももの実がいっぱいなってたのを
むしゃむしゃ食べました。
が、「ちょっときたないね」「車の通りが多いところだから」
と、食べたあとで言う(^^;)
残り6kmの交差点が回避した山道との合流点になっていて、
そこのスーパーで補給し、前のベンチで休憩してたら、
山道から出てくるランナーがちらほらいました。
ワープはするは、ショートカットはするは、というわたしたち。
彼らを見る目は「よくぞ行った!」とか「すごい!」とか、羨望のまなざしです。
彼らがエリートランナーに見えました(^^;)
その後も1件コンビニに寄り、店先にしゃがんで休憩し、
そんなこんなでようやくゴールに着きました。
駅前の交差点から100mだけは走りましたΣ(;・∀・)
合計で約70km
ワープだショートカットだとしましたが、
じゅうぶん達成感がありました(^^)
後半は歩きになりましたが、いいペースを維持できたし、
なによりも前半の28kmを遅いながらも走り続けられたのは(のぼり坂以外)
うれしかったですヽ(・∀・)ノ
シューズは、いつもロングで履いていたワンサイズ大きいケイデンスの
底のラバーがはがれたので、
今回はブルックスのフローを履いてきました。
メリノウールの5本指ソックスだったんですが、
若干きつかったせいでマメができてしまいました。
底が少し薄いので不安でしたが、それはだいじょうぶみたいでした。
ワンサイズ大きいフローをロング用に買おうかな〜。
満足いくだけの走りができたし、
野いちごやらやまももやら食べられたし、
マーゴットプリンとビールゼリーも食べられたし、
そして、いなちゃんとこっちゃんとたくさん話せて、
一緒の時間はとても楽しかったです。
ひさびさに抹茶んやきたさんにも会えたし。
もちろん、あみりんプロデュースの
山だらけのコースもおもしろかったです。
いい一日になりました( ̄▽ ̄)
回避した山道が気になるので、いつか行ってみたいなあ。
それから、今回みんなと一緒に30km近く走れたことは
とても自信になりました。
みんなと一緒の練習会やマラニックに行こうかなと思いました。
今月合計289km
児童書の表紙の仕事で、春の山里の風景を描いています。
苦手の風景なんですが、
そもそもなぜ風景が苦手なのか、
そこにいま自分が苦しんでいる問題点のもとがあると思い、
描いていくなかで、いろいろ模索していました。
自分がだいじだと思っていたこだわりが、
じつはくだらない不必要なもので、
それがために絵を汚くしているのではないかという疑問は
けっこう前から思っていたことでした。
で、考えて考えて、
そして、師と仰いでいる作家の作品を見て、
模索して、
少しずつ進むべき方向が見えてきたのがこの日でした。
そうなのか。
これでいいんだ。
でも、ほんとうにそうなのかは、
とにかく描いて解決していくしかない。
こんなふうに、もんもんと描いていました。
で、走らず、夕食後に8kmほどウォークしました。
時計をちゃんと見てなかったですが
どうも10'00/kmくらいで歩けてたようです。
このペースで歩けたら、ウルトラのときには
だいぶ助けになります。
6月23日土曜日
引き続き作業。
夕方、伊万里に向けて出発しました。
ちょっと早く到着したので、
本屋で本を物色したあと、車で1時間ほど仮眠しました。
午後11時半頃スタート地点の伊万里駅に行き、
受付を済ませてラン友と談笑。
6月24日
午前0時スタート。
正規は1時ですが、
20名くらいがスタートしました。
全体の参加者の半分くらいはスタートしたようです。
後方からスタートし、そのまま最後尾になりました。
50走って30歩くといういつもの作戦で行こうと思ってたんですが、
いなちゃんのペースがわたしが長く走り続けるにはちょうどいいペースのようで、
いなちゃんにペースをつくってもらうつもりで
ずっといなちゃんにくっついていきました。
8'00/kmくらいのペースだと思います。
おかげで長く走り続けられました。
でも、ときどき数歩歩きを入れました。
坂はムリせず歩きました。
平坦になって走りだしたらいなちゃんに追いつく
というふうに進みました。
朝が来るまでいなちゃんと行こうと決めました。
だって山道がこわいんだも〜んΣ(;・∀・)
10kmのオアシスでこっちゃんと合流しました。
13.5kmで国道から分かれて
山道に入りました。
こっちゃんはのぼりでもコンスタントに
いいペースで進むので、そのうち置いてかれました。
いなちゃんは坂でも走りますが
わたしは歩きました。
この辺から午前1時正規スタート組のランナーに
どんどん抜かれるようになりました。
その中にtanizakiさんもいました。
かなりのぼった山里で20kmオアシスにつきました。
ここでまたこっちゃんと合流。
ここからは、ゆるいアップダウンのあと
松浦へとくだります。
28kmの松浦のオアシスには夜明けの頃到着しました。
ここできたさんとも合流し、少し話しました。
ここまで、なかなかに走れました( ̄▽ ̄)
ペースは遅いですが、前後にもランナーがいるなかに自分が居られることが
無性にうれしかったです。
走りも歩きもいい感じでした。
夜も明けてきたので、ここからはひとりでもだいじょうぶ。
いなちゃんと一緒じゃなく、
自分のペースで行くという選択肢もありました。
でも、いつもいつもひとりで練習しているし、
なによりも、これまでずっとみんなに置いてけぼりだったのが
なんとかみんなの中に居られるようになったという喜びがあり、
これってとってもいいなあと感じていて、
もう、ここからはずっといなちゃんと行こうと決めました。
仮に自分は走れてもいなちゃんが弱って走れなくなったなら
それに合わせようと思いました。
そこに、こっちゃんも加わりました。
本来こっちゃんはスパルタスロンの覇者であり、
日本のウルトラランナーの中でもトップクラスのランナーなんですが、
いまは膝の故障中で、
今回もストックを使いながらの慎重な進みで行ってます。
松浦ののぼりからの朝日です。
ここから進んだところでtanizakiさんとkosakaさんが
平戸から折り返してやってきたところに遭遇しました。
ふたりとも元気でした。
そのときに、tanizakiさんが走ってる写真を撮りましょうと言ってくれました。
て、すごい急坂なんですけど、ここ。
と思いつつも、お言葉に甘えて写してもらいました。
やあ、重い走りでお恥ずかしいΣ(;・∀・)
この前後歩いてたくせに、ここだけ走りました(^^;)
一旦国道に出て、いなちゃんがショートカットコースを行こうと言いました。
国道は半島の出っ張り部分を回るんですが、
そのコースならまっすぐ進むことになります。
でかした、いなちゃん!グッジョブです(^^)
少しショートカットして、平戸に向いました。
平戸大橋は久しぶりです。
橋の中間点あたりからは走って渡りました。
渡ってすぐの公園が中間点オアシスでした。
9時15分頃到着。
ここのお店の人が豚汁とごはん、お漬け物をふるまってくれました。
気温はかなり高くなってました。
ここまで9時間以上かかりました。
休んで出発は10時近くになります。
ゴール制限時間は19時です。
復路は往路よりも速いペースで行けるとはとても思えません。
ワープをどうしよう?という話になりました。
あそこの山道はいやだ、ここは辛い、といろいろと弱音を吐いて
53km地点の中田平駅から、ゴール手前17kmの鷹島口まで
電車に乗るという結論になりました。
10時ごろ出発し、またショートカットコースを経由して
中田平駅に向いました。
今年は野いちごを食べ損なったという話をしてたら、
道ばたにわんさかなってるところがあって、
むしゃむしゃ食べました。
が、盛りを過ぎてたのかいまいちおいしくなかったです(- -;)
にしても、中田平駅遠い・・・
「こんなに遠かったっけ?」と3人でぐずぐず言いながら進みました。
ようやく11時15分頃到着しました。
30分後に電車が来て乗り込みました。
座席に座ったら速攻で爆睡しました。
あとの駅でもランナーが乗って来ました。
その人も速攻で眠りに落ちてました。
目的の鷹島口駅で降り、国道に出たら
ジョグトリップのオアシス食を提供してくれている和菓子店があり、
迷わず入店しました。
マーゴットプリンを3人とも注文したら
おまけにビールゼリーをつけてくれました。
道ばたの他人様の玄関口の日陰にしゃがみこんで食べました。
マーゴットプリンも絶品でしたが、
このビールプリンも絶品でした( ̄▽ ̄)
オアシス食にぜひ出してもらうようあみりんに言おう!
と、3人で盛り上がりました。
で、ここからは口数少なく酷暑の中を進みました。
山道をひとつ超えたら、さらに山道を進む正規ルートの分岐点に来ました。
ここから十数キロの山道です。
迷うことなく国道への道に進みました( ̄▽ ̄;)
出て少し行くとコンビニ。
ここからは、コンビニめぐりの旅のようになりました。
とはいえ、お店が少ないので
「コンビニはまだか〜コンビニはまだか〜」
と、酷暑の中かなり枯渇していました。
往路10kmのオアシスはもう片付けられてましたが
そこでしゃがんで休憩しました。
そこから海側の工業団地を進みました。
おしゃべりもせず、3人タテに隊列くんでもくもくと進みました。
途中、やまももの実がいっぱいなってたのを
むしゃむしゃ食べました。
が、「ちょっときたないね」「車の通りが多いところだから」
と、食べたあとで言う(^^;)
残り6kmの交差点が回避した山道との合流点になっていて、
そこのスーパーで補給し、前のベンチで休憩してたら、
山道から出てくるランナーがちらほらいました。
ワープはするは、ショートカットはするは、というわたしたち。
彼らを見る目は「よくぞ行った!」とか「すごい!」とか、羨望のまなざしです。
彼らがエリートランナーに見えました(^^;)
その後も1件コンビニに寄り、店先にしゃがんで休憩し、
そんなこんなでようやくゴールに着きました。
駅前の交差点から100mだけは走りましたΣ(;・∀・)
合計で約70km
ワープだショートカットだとしましたが、
じゅうぶん達成感がありました(^^)
後半は歩きになりましたが、いいペースを維持できたし、
なによりも前半の28kmを遅いながらも走り続けられたのは(のぼり坂以外)
うれしかったですヽ(・∀・)ノ
シューズは、いつもロングで履いていたワンサイズ大きいケイデンスの
底のラバーがはがれたので、
今回はブルックスのフローを履いてきました。
メリノウールの5本指ソックスだったんですが、
若干きつかったせいでマメができてしまいました。
底が少し薄いので不安でしたが、それはだいじょうぶみたいでした。
ワンサイズ大きいフローをロング用に買おうかな〜。
満足いくだけの走りができたし、
野いちごやらやまももやら食べられたし、
マーゴットプリンとビールゼリーも食べられたし、
そして、いなちゃんとこっちゃんとたくさん話せて、
一緒の時間はとても楽しかったです。
ひさびさに抹茶んやきたさんにも会えたし。
もちろん、あみりんプロデュースの
山だらけのコースもおもしろかったです。
いい一日になりました( ̄▽ ̄)
回避した山道が気になるので、いつか行ってみたいなあ。
それから、今回みんなと一緒に30km近く走れたことは
とても自信になりました。
みんなと一緒の練習会やマラニックに行こうかなと思いました。
今月合計289km
お疲れ様でした(^-^)/
以前から比べると、本当にいろいろ楽しめるようになった来ましたね。
本当に良かったです(嬉しいです)。
うんうん、そうですよ、練習会やマラニックにみんなと参加しましょう♪
完走できると思ってたんですけど(- -;)
足の疲れ具合からすると、やっぱり5月の橘のときよりも、体力が落ちてるようです。
そうですね〜♪ほんとに復活できてきて、いろいろ楽しめるようになってきました。うれしいです(^^)
練習会やマラニックの企画を物色したり、走友を誘ったりしたいと思います(^^)
>たにざきさん
お疲れさまでした!さすがの走りでしたね!
そうそう。アーリースタートの人のほうが多かったかもしれませんね。
写真ありがとうございました!早速FBのプロフィール写真に使わせて頂きました(^^)
つぎは安満岳ですね。楽しみです♪
真夜中にスタートする大会なのですね。
誰かと一緒でないと、暗くて怖いですね。
大会中に昇る朝日は、何となく いつもとは違う感じがしますね(^∇^)
[コースを色々と選べたり][電車に乗っても良い]と…全国的にも珍しい大会ですね(^^)d
ほんとに、大会中に見る日の出は格別ですね。
今回もとても嬉しい気持ちで見ました。
そうなんですよね。そこが売りのめずらしい大会です。よく遠方から参加される方が、地元にもこういう大会があればいいのにとおっしゃってます。