一人前の大人になる為に

日々の出来事を正直に見栄を張らずに。職務上の立場を悪用した同僚に内容を監視されているので、きっかけを待って消えます。

丸千葉

2024年11月03日 20時00分00秒 | 丸千葉

柏駅から南千住駅へ。そこからは徒歩で向かい、到着は13時58分に。その時、周辺には13人が入店を待ちわびて。そして、14時丁度に店主さんによって暖簾がかけられ、開店となりました。 

トマトジュース、200円とボトルの氷、100円。今回も裏の氷かと問われましたが、僅かな支出を惜しんで。

あげ玉入やっこ、350円。

カリッとしたものとふにゃふにゃとしたものが混在していたあげ玉に、シャキシャキとしたきゅうり。

少しだけザラッとした感触を覚えた豆腐。

わさびを添えていただきましたが、この量だと足りませんでした。

さんまさし、700円。

季節を感じさせてくれるメニューですので、是非にと思っていました。

10切れ余りが盛り付けられて。

とろっとした舌触りで、仄かに甘みすら。

皮側は、プリプリッとして。

薬味は、ネギとしょうが。

       

さらにわさびも。特にしょうがとの相性の良さを感じました。 

ちくわいそべあげ、500円。

運ばれてきた瞬間から、よい香りを漂わせて。

カリカリとむにゅっという、2つの食感を持ったちくわに、酸味の強いマヨネーズと余った薬味を添えて。

おにぎり(しゃけとたらこ)、500円。

しゃけのおにぎり。

しっとりとし始めた海苔と、粘り気のあるごはん。

ボロっと崩れたしゃけは、マイルドな塩加減。

たらこのおにぎり。

ごろっとした大きなたらこが真ん中に鎮座。

奥まで火が通って、ぽろぽろと。

「こんぶを添えてください。」と伝えると、女性店員さんが一瞬だけ怪訝な表情をうかべるも、無事注文が通りました。

たくあんは、グニッとして甘め。

17時19分まで滞在して、2,550円を支払い、何とか次回の予約をねじ込んで退店しました。


丸千葉

2024年10月28日 20時00分00秒 | 丸千葉

神田神保町店を後にすると、そのまま御茶ノ水駅へ向かい、南千住駅へ。そこからは徒歩で、予約時間を少し過ぎた19時05分に到着。店内は満席で、店主さんが無理くり席を用意して、ようやく着席することができました。
トマトジュース、200円+ボトルの氷、100円。普段は、平日遅番担当の女性店員さんからの「〇〇君、裏の氷でいいよね?」とのせっかくの心遣いに、僅か200円を惜しんで普通の氷をお願いしました。

 

さんまやき、600円。崩れることも穴が開くこともなく。

 

塩を纏った皮はパリッと。身の脂ののりも十分。

 

腸の苦味を旨味に変換することができるようになりました。年齢を重ねた結果でしょうか。

 

お茶、300円。もうお腹いっぱいでこれ以上の固形物は受け入れられず、ノンアルコールで。丁重にお断りしたのですが、女性店員さんが、わざわざ新しいコップを用意してくださいました。

 

おにぎり(しゃけとたらこ)、500円。さすがにこれだけでは申し訳ないので、翌朝に食べる分として。店内時計、敢えて5分進ませている、が21時を過ぎていたので、一旦は注文を断られましたが、店主さんが厨房に確認して、OKが出ました。

 

20時39分に暖簾が仕舞われた後も、21時17分まで滞在して、1,800円を支払い、女性店員さんに手を振られながら、空席の目立ち始めた店内を後にしました。
体調を整えて来店しなければお店に失礼となることと、平日遅番女性助手さんの接客の素晴らしさを改めて確認する日となりました。


丸千葉

2024年10月12日 20時00分00秒 | 丸千葉

越谷駅から南千住駅に降り立ち、徒歩でお店へ向かいました。遠くから確認すると店前に人影はなく、既に開店したのだろうと判断。13時57分に入口に至るも暖簾は仕舞われたまま。そして、待ち人は2人のみ。一瞬、臨時休業を疑いましたが、1人が加わった13時59分に無事開店しました。なお、それから続々とお客さんが訪れ最終的には満席になりましたが、団体用のテーブル席は空いていたらしく、先客の2人を含め、予約せずに訪れた方々も、席に着くことが出来ていました。

飲み物を注文しましたが、その前に暑さに耐えきれずお冷を。女性店員さんは、わざわざお酒用とは別のコップを用意してくださいました。申し訳ない。

 

トマトジュース、200円。ゴクゴクと早々に2杯。

 

あげ玉入やっこ、350円。「わさび、足りなかったら言ってね。」との女性店員さんからのお言葉と共に。

 

カリカリのあげ玉をそのまま。そして、自分のペースでつゆに浸してから。

 

シャクっとしたきゅうりを添えて。

 

キンミヤ一升瓶、4,900円。前回のは、およそ3カ月、6回の訪問で飲み干しました。

 

とびうおなめろうといわしさしみ盛合せ、950円。

 

とびうおなめろう。

 

ねぎと味噌が加えられ丁寧に叩かれたとびうおは、ねっとりとした舌触り。

 

いわしさしみ。

 

脂の乗りを感じてトロッとした舌触り。甘くも感じました。

 

薬味のネギと生姜、そしてわさびを添えて。

 

おにぎり(塩辛)、250円。

 

初めから海苔はしっとりと。

 

旨味を感じる苦味を持ったイカの塩辛。

 

ごはんは熱と粘り気を持って。

 

余ったネギに醤油を垂らして。

 

以前頂いたお言葉に甘えて、こんぶを添えて頂きました。

 

しっとりとして甘さを持った、瑞々しいたくあん。

 

おにぎり(シャケとたらこ)、500円。翌日の朝食として。

 

17時37分まで滞在して7,350円を支払い、店主さんと早番女性助手さんにご挨拶し、退店しました。


丸千葉

2024年10月06日 20時00分00秒 | 丸千葉

越谷駅から北千住駅を経由して南千住駅へ。そこからは、酷暑ということもあり、徒歩で約17分を要して、13時57分に店頭に到着。その時、10人程が開店を待っており、13時59分に店主さんによって暖簾が出され開店となりました。なお、開店待ちには、未予約の2人組も含まれていましたが、無事着席を許されていました。ですので、最終的には満席となったものの、日曜日としては落ち着いた客入りだったようです。

トマトジュース、200円+ロックアイス、100円。1缶で3杯くらい分になります。

 

揚げ玉入やっこ、350円。今回もわさびをお願いしました。

 

湿気始めた揚げ玉と、シャクっとしたきゅうり。

 

ザラッとした舌触りの豆腐と甘めの麺つゆ。

 

値段の変わらない、やっこが気になる位のお得感です。

 

お茶、300円。早くもここからはノンアルコールに。

 

ジャンボメンチ、900円。

 

カリっと香ばしい、ハードな歯触りの粗めの衣に包まれた挽肉は、ややぼそっとして。

 

ただ、そのことが肉々しさを強めて。

 

付け合わせは、キャベツとトマトとブリッコリーと山芋。それにポテトサラダ。

 

大ビール(サッポロ)、700円。メンチに合わせようと。

 

軽い口当たりでサッパリとした後味。舌と頬の内側に、パチパチと炭酸が突き刺さります。

 

おにぎり(シャケとたらこ)、500円。翌日の朝ごはんとして、持ち帰りました。

 

17時11分まで滞在して3,150円を支払い、店主さんと早番女性助手さんにご挨拶し、退店しました。


丸千葉

2024年09月24日 20時00分00秒 | 丸千葉

7月の3連休の最終日のことです。時間に余裕を持って自宅を出立するも、人身事故を理由とする電車の大幅な遅れにより、予約時間を過ぎた14時23分になってようやく到着し、そのまま席に案内されました。

トマトジュース、200円と通称ボトルの氷、100円。この日はホッピーの日だったそうですが、ここ最近のお気に入りをチョイス。 

   

あげ玉入やっこ、350円。わさびもお願いしました。

 

豆腐に、あげ玉ときゅうりが乗って甘めの麺つゆで頂くという、シンプルなメニューなのですが、お酒との相性が良いのです。

 

干し海老も。

 

豆腐。

 

カリカリとふにゃふにゃという、正反対の食感を持つあげ玉と、ざらっとした舌触りの豆腐。そして、きゅうりの千切りは、家庭では真似るのが難しい一手間。

 

わさび。これでも足りないくらい。

 

とりからあげ、700円。

 

大きなからあげが4つ。

 

トゲトゲのような形状の衣は香ばしく。

 

ジューシーさと噛み応えを持ち合わせていた胸肉。

 

こちらはまん丸として。

 

皮を備えているからか、より瑞々しく。

 

マヨネーズとわさびとからしを。

 

以前は酸味を強く感じましたが、この日は、所謂普通のマヨネーズだったように。

 

お願いすると、「わさび???」と店主さんと女性店員さんが顔を見合わせていました。

 

おにぎり(塩辛とすじ子)、500円。

 

塩辛のおにぎり。

 

前回初めて食べて、すっかり虜に。

 

海苔の上からでも分かる位に冷たく、苦味のない腸にまみれたイカは、ぐにっとしていました。

 

すじ子のおにぎり。

 

プチプチと弾け、塩気が強めでした。

 

ごはんには粘り気があって、適度に熱を帯びて。

 

すっかり胃袋を掴まれた、こんぶをリクエストしました。

 

たくあんは、ガリっと音を響かせて。

 

17時53分まで滞在し、1,850円を支払い、店主さんとお久しぶりの平日遅番店員さんにご挨拶し、退店しました。