土曜日の超上級アクアビクス会員様と、秋の紅葉ウォークへ・・・
比叡山坂本駅下車
まずは遅い昼食に御蕎麦を食べる。
日吉大社
レッスン後、暑くてたまらなかったのに、肌寒くなってきた。
それにしても、空気が澄んでいて肺の中が浄化されるように感じる。
縁側の隅にお猿さん!山のいい香りに包まれて・・・
大きな木に抱きついた。
この木は多くの歴史を見てきたんだ・・・。
郵便はがきの原点の多 . . . 本文を読む
マスターズスイム日本記録保持者で金メダリスト『鉄人選手』&『鉄人選手の学生時代のお友達』&『M見』
劇団四季ミュージカル『クレイジー★フォー★ユー』を観に行った。
見事なタップダンスとガーシュウィン兄弟によるアメリカンミュージック…そして、笑いと恋!
迫力ある素晴らしい舞台で、とてもハッピーな気分になれる(*⌒▽⌒*)
当然の事ながら、時は戻らない。
分かっているけれど、一年前の9月 . . . 本文を読む
裸婦クロッキー展 ギャラリー【みすや】
2010、7/27(火) ~ 8/1(日)
AM11:00 ~ PM6:00 (最終日は6:00まで)
上級アクアビクス会員様『Hさん』の内科医をされている旦那様の作品を見せて頂くのは、今回で3回目
クロッキーは、決められた時間内に消しゴムを使わずに描きあげなければならない。
神経を集中させるので、後の疲労は相当なものだという。
素敵 . . . 本文を読む
今週は忙しかった(^^;)
毎週土曜日、上級アクアビクスレッスンを終えた瞬間が一週間のしめくくり。
ほっと一息つくことができる。
レッスン後、上級アクアビクス会員様の作品が出展されている美術展へ…。
CDケースの中に数々の作品が誕生
上級アクアビクス会員様
アーティストの『Fさん』の作品…
最近、個展や作品展に出展される作品の素材はシュレッターされた紙。
廃棄されるはずのモノが . . . 本文を読む
「今、自分にとって大切なこと」
2010.4.27 tue 12:00 ~ 19:00
□ 移動展 □
京都国立近代美術館野外 5.4 ~ 5.5 11:00 ~ 16:00
「もうゴールデンウィークなのね・・・。寒い日が続くから、実感ない。」
土曜日『上級アクアビクス』レッスン終了後、会員様の『Fさん』も出展されている現代美術展へ・・・。
白いBOXが24個
箱の蓋にアーティスト名と題名が書 . . . 本文を読む
「今日、芝居見に行くんか?」
「ミュ~ジカルと言って!」
「はっはっは…(笑)」
今朝の父との会話。
マスターズスイム金メダリストで日本記録保持者『鉄人選手』と、劇団四季『美女と野獣』を見に行く。
県知事から表彰されるくらいトップレベルを維持し続けている『鉄人選手』…
水泳中心の生活を送っているわけではなく、趣味も多彩。
劇団四季のファンクラブに入っている彼女に、チケットをとっても . . . 本文を読む
いつも、お菓子や料理などの話題が多くなってしまう。
トレーニングは、やみくもに身体に負荷をかけ続けて鍛えるだけのものではない。
負荷をかけた後、損傷した組織に栄養を与え、休養をして組織の修復をはかる。
だから、食事もトレーニングを継続するために、とても重要なものなのである。
昨日の仕事は、メタボ予防のための運動指導。
隣の教室で『苺大福講習会』が開催されていた。
講師はプロの和菓子職人。
私も、参 . . . 本文を読む
『K2展 vol.2 2009』
2009年12月1日(火)~6日(日)
京都市立美術館 別館1階
上級アクアビクス会員様である『Fさん』の作品は、入り口すぐ左側にあった。
シュレッターされた紙を素材にした細かい作業にも関わらず、作品全体に大きなエネルギーと、上品さを感じる。
同じ素材で、毎回違う作品を楽しませていただいている。
ハート型をした抹茶風味のカステラ(?)中に、大きな栗の入っ . . . 本文を読む
人生立ち止まり、思いっきり悲しみや寂しさに浸る時間が欲しい時期もある。
が…
しかし思い通りに操作出来ないのが人生の醍醐味でもある。
コ・ボ・ン~~~!
そう。
来年1月に成人式を迎える我が息子。
いろいろ思いがけない珍事件を起こしてくれる。
土曜の朝からコボンとひと騒動!
大泣きをした。
当然、泣いたのは、この私である。
気持ち切り替え、上級アクアビクスレッスンへ。
泣いたから顔が腫れ . . . 本文を読む
足つけ神業を終え、家族みんなの延命長寿をお願いした。
会員様・・・「娘に良縁がありますように、参拝してきま~す。」
うちのコボン(息子)、良縁より就職先を見つけるのが先。いやその前にしっかり勉学に励んでもらわねば・・・。でも、やはり巣立っていくのは淋しいだろうな~。 やだやだやだ~ 今はそんな事考えたくな~い。
コボンより、ひそかにM見ちゃんの良縁を願っちゃおう
君が代のさざれ石
な . . . 本文を読む