『大阪国際女子マラソン』
M見ちゃんにとって器を越えるレベルの高いもの。
…というより、フルマラソンはM見ちゃんに不向きな競技なのか?
疲労が一気に出たせい?
昨日…
夜中…
真夜中に…
金縛りにあってしまった~~~!
ものすごく怖かった(/_;)
声を出そうとしても出ない!
思わず、なんの根拠もなく
『なむあみだぶつ』と叫んでいた。
浅い眠りで夢をみていたのか…
目が覚めて我に返ったM見ちゃん . . . 本文を読む
「大阪国際女子マラソン完走!凄いやん。おめでとう♪」
「有り難う」
右足内側くるぶしの腫れで足を引きずりながら、しばらく続いた友人との挨拶。
本当は全然凄くない。
20kmから体が前に行かなかった。気持ちも萎えた。同じペースで走っていた選手に置いて行かれ、後続からどんどん抜かれていく。こういう状況で2時間近く耐えた。棄権したかった。情けなくて泣きながらゴールした。
神様が存在するとしたらM見ち . . . 本文を読む
右足内側くるぶしの腫れは少しづつ回復してきているが、相変わらず着地時に痛む。
風邪も悪化?喉の痛みの範囲が広がり、夜中に咳こんで目が覚める。
『心身相関』
身体と心は一体。身体が弱っている分『心』を元気にすることも回復を早める手段。
本日のリハビリ
仕事帰りに電車3駅分のウォーキング。
体幹の補強
1、背筋3種類各10回
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失速した『大阪国際女子マラソン』・・・。右足内側くるぶしの腫れは相変わらずだが、歩けなかった昨日より痛みは少しマシになる。湿布をしてウォーキングのリハビリをした。 『柿原カイロプラクティック』のカッキーさんから「フクラハギの疲労が蓄積していて、レースで無理して炎症をおこしたのだろう。」と教えてもらった。そう言えば最近、フクラハギのストレッチをする時に痛みがはしり、レース前日にフクラハギがつった事を . . . 本文を読む
昨日の夜、右足内側くるぶしが痛くて眠れなかった。
初めて『サロマ湖100キロウルトラマラソン』を走った時より痛い。
今迄にない初めての痛み…。
念のため、湿布を貼って寝た。
しかし、今朝は歩行困難、背屈と底屈不能!
湿布をはがしたら、右内側くるぶしの周囲が腫れていた。
とりあえず氷水でアイシング。「これって、こ・・・故障?」ガ~~~~ン
当然、ランニングは完全休養・・・。人生いろいろ。トレーニング . . . 本文を読む
2009年、M見ちゃんの心に最も残るであろう惨敗のレースだったが、京都キャロット店のパオパオさんの「勝っても負けても楽しもう」という言葉に「な~るほど!」と納得したM見ちゃん『ホテルニューオータニ大阪』で開催される『さよならパーティ』に参加。少し時間があるため走友『原ちゃん』と大阪城公園へ行き、屋台の『たこ焼き』を食べた。
『さよならパーティ』は、大会運営関係者の挨拶、入賞選手の表彰、立食等 . . . 本文を読む
2009年1月25日『大阪国際女子マラソン』号砲
点呼の前に『スペシャルドリンク』を預ける。M見ちゃんは、スポーツドリンクを3倍に薄めたものにする。
ウォーミングアップをしようと更衣室を出ると雪混じりの冷たい雨・・・。しかし、スタート直前は晴れた。ランパン・ランシャツにアームウォーマーと手袋、そして新品シューズと新品ソックスを装着☆
大阪は沿道の声援が凄い。「8人ぐらい抜いてまえ~!」「とば . . . 本文を読む
喉の痛みで目が覚める。
うがい、手洗い、マスク装着!風邪予防もむなしく、すでにウイルスが喉の粘膜に侵入したようである。
あとはミクロの戦士『白血球』に託すのみ。
昨日に引き続き、ランニングを完全休養し『上級アクアビクスレッスン』と30分のウォーキングをする。
明日の『大阪国際女子マラソン』ナンバーカードをもらいに受付会場へ向かう。
風邪予防?
すでに風邪ひきのM見ちゃん以外に、たくさんの選手が . . . 本文を読む
右の大腿四頭筋がつりそうである。
マラソン練習の疲労が原因ではない。
コボン(息子)が年末に車の免許を取得した。
今、コボンが運転する愛車『スプリンター』の助手席に乗っている。
赤信号で止まった瞬間ホッとする。
「日曜、大阪国際女子マラソンなんやろ!」
「そ~や。」
「走れるんか?」
「まぁなあ…。何キロまで行けるか分からんけど、行けるとこまで行くわ。」
「真剣に出たくても資格取られへんかった人 . . . 本文を読む
風邪…
気のせい!気のせい!
弱気はM見ちゃんに似合わない(-.-")
明後日の昼迄に、気合いで治せば良いのであ~る!
今日、M見ちゃんの親友の『マスターズ水泳日本記録保持者で金メダリストの鉄人選手』と『超持久力の持ち主でM見ちゃんのブログのベストコメンテイターでもある猫の手さん』そして『やさしいエアロ』『上級アクアビクスレッスン』の会員様など沢山の方々から
「マラソン頑張ってね~!」と声援を頂 . . . 本文を読む