本日のトレーニングはスパインポジション。
先週後半からトレーニングの時間を作れずにイレギュラーの休息期。
トレーニングがしたくでウズウズしていましたが、まずは目の前の課題に集中。
おかげで今日からトレーニング再開です。
しかも心も身体もやる気に満ちみちているため、集中してトレーニングができました。
メインターゲットを腹筋側と背筋側に交互に振り分け、ストップ、スロー、クイックとしっかりトレーニングしました。
スタビライゼーションの素晴らしい点の一つに、強度調節の容易さがあります。
手の位置、足の位置を変化させることにより、極低強度から極高強度まで自由自在です。
今日のトレーニングで言えば、まず四つん這いと逆の姿勢をとります。
(踵と拳で接地し、天井を向いた姿勢です)
そこから片方の膝を伸ばし、頭、肩、腰、膝、踵のアライメントを一直線としてスタートポジションです。
ここから伸ばした足を外側に大きく開いたポジションがフィニッシュポジションとなります。
踵ではなく足裏全体、拳ではなく手の平。
両膝を伸ばした状態で接地した踵で頭、肩、腰、膝、踵のアライメントを形成する。
四肢全て接地した状態でのストップスタビライゼーション。
強度はどのようにでも変化可能です。
自分の体力、目的、そしてその日のトレーニングの流れの中での適切な強度を選択して行えば必ず結果はついてきます。
先週後半からトレーニングの時間を作れずにイレギュラーの休息期。
トレーニングがしたくでウズウズしていましたが、まずは目の前の課題に集中。
おかげで今日からトレーニング再開です。
しかも心も身体もやる気に満ちみちているため、集中してトレーニングができました。
メインターゲットを腹筋側と背筋側に交互に振り分け、ストップ、スロー、クイックとしっかりトレーニングしました。
スタビライゼーションの素晴らしい点の一つに、強度調節の容易さがあります。
手の位置、足の位置を変化させることにより、極低強度から極高強度まで自由自在です。
今日のトレーニングで言えば、まず四つん這いと逆の姿勢をとります。
(踵と拳で接地し、天井を向いた姿勢です)
そこから片方の膝を伸ばし、頭、肩、腰、膝、踵のアライメントを一直線としてスタートポジションです。
ここから伸ばした足を外側に大きく開いたポジションがフィニッシュポジションとなります。
踵ではなく足裏全体、拳ではなく手の平。
両膝を伸ばした状態で接地した踵で頭、肩、腰、膝、踵のアライメントを形成する。
四肢全て接地した状態でのストップスタビライゼーション。
強度はどのようにでも変化可能です。
自分の体力、目的、そしてその日のトレーニングの流れの中での適切な強度を選択して行えば必ず結果はついてきます。