プラモを作る環境も整った事なので、製作にかかりたいと思います。
記事の題名の時点でなにやらおかしい感じですが、2009年最初のキットはこれです・・・。
もはやガンプラですらない!
イベントで手に入れてきたバンダイホビーセンター限定モデル、「電動式4色射出成形機」です。
ガンプラの聖地ことバンダイホビーセンターに十数台配備されているガンプラ製造機です。この機械から今あなたが作ってるガンプラが造られるというわけです。
最大の特徴はひとつのランナーに4色の違う色の樹脂を同時に流し込める事のようです。
以前工場を見学に行ったサイもこの事をやたらとアピールしていました。
違う色を同時に流し込むとお互いの色が混ざり合ってしまうようで、それを起こさずに造るのはすごい事なんだぞ!との事。
そんなわけで、「バンダイ脅威のメカニズム」なこの機械を作ってみます。
バンダイ脅威のメカニズム、4色ランナー。ランナーはこれだけ。すぐ完成しそう。
しかも、ランナーと説明書を見たかんじ、合わせ目はなさそうです・・・。
ちょっと、力入れすぎじゃねえの?
バンダイ脅(ryを実感するために今回は簡単フィニッシュで行きたいと思います。ますます完成早まりそう^^;
製作中に気になったパーツです。何だかわかりますか?
そう、金型です。
ここでまたもやバンダイ脅威のメカニズムが発揮されていて、パーツの中心の凹凸これがランナーとなるところなんです。
これがすごい精巧に再現されています。これビッグライトで大きくして樹脂流し込めばランナー出来るんじゃねえの?ってくらい精巧です。
ランナー1枚だけあってすぐに組み立て完了です。
合わせ目はオレンジのパーツのみで、それも四角い白い箱に覆い隠されて合わせ目を極力見せないようにしています。
すみ入れもペンを使った簡単なものにしてみました。
残るは細かいところですが、シールをどう使おうか・・・?
記事の題名の時点でなにやらおかしい感じですが、2009年最初のキットはこれです・・・。
もはやガンプラですらない!
イベントで手に入れてきたバンダイホビーセンター限定モデル、「電動式4色射出成形機」です。
ガンプラの聖地ことバンダイホビーセンターに十数台配備されているガンプラ製造機です。この機械から今あなたが作ってるガンプラが造られるというわけです。
最大の特徴はひとつのランナーに4色の違う色の樹脂を同時に流し込める事のようです。
以前工場を見学に行ったサイもこの事をやたらとアピールしていました。
違う色を同時に流し込むとお互いの色が混ざり合ってしまうようで、それを起こさずに造るのはすごい事なんだぞ!との事。
そんなわけで、「バンダイ脅威のメカニズム」なこの機械を作ってみます。
バンダイ脅威のメカニズム、4色ランナー。ランナーはこれだけ。すぐ完成しそう。
しかも、ランナーと説明書を見たかんじ、合わせ目はなさそうです・・・。
ちょっと、力入れすぎじゃねえの?
バンダイ脅(ryを実感するために今回は簡単フィニッシュで行きたいと思います。ますます完成早まりそう^^;
製作中に気になったパーツです。何だかわかりますか?
そう、金型です。
ここでまたもやバンダイ脅威のメカニズムが発揮されていて、パーツの中心の凹凸これがランナーとなるところなんです。
これがすごい精巧に再現されています。これビッグライトで大きくして樹脂流し込めばランナー出来るんじゃねえの?ってくらい精巧です。
ランナー1枚だけあってすぐに組み立て完了です。
合わせ目はオレンジのパーツのみで、それも四角い白い箱に覆い隠されて合わせ目を極力見せないようにしています。
すみ入れもペンを使った簡単なものにしてみました。
残るは細かいところですが、シールをどう使おうか・・・?