龍門造像「馬生妻造釈迦象紀」一節
Mちゃんと勉強中の造像。玄美名品選別集の中のひとつ。
力強く、素直な線を心がけつつ、造形のおもしろさを臨書できたらな、と。
硬い岩に一見無造作に彫られた文字は、亡くなった方への素朴で真摯な思いが
文字に表れているような。
↑原本
原本を眺めていると、いいなぁ・・としみじみ。
素直で大らかで、スケールの大きい伸びやかな造形に
こんな心でいたいなぁって思えてくる
なのに、時々こんな私もいる。
臨書しながら、どんどん変化してだんだんこんな感じに。。
どちらも同じところを臨書。「清信女馬」
はてさて、ほんとの私はどれなのかしらん。
あ、あれもこれも・・が、私なのさね。
Mちゃんと勉強中の造像。玄美名品選別集の中のひとつ。
力強く、素直な線を心がけつつ、造形のおもしろさを臨書できたらな、と。
硬い岩に一見無造作に彫られた文字は、亡くなった方への素朴で真摯な思いが
文字に表れているような。
↑原本
原本を眺めていると、いいなぁ・・としみじみ。
素直で大らかで、スケールの大きい伸びやかな造形に
こんな心でいたいなぁって思えてくる
なのに、時々こんな私もいる。
臨書しながら、どんどん変化してだんだんこんな感じに。。
どちらも同じところを臨書。「清信女馬」
はてさて、ほんとの私はどれなのかしらん。
あ、あれもこれも・・が、私なのさね。