新・徒然煙草の咄嗟日記

つれづれなるまゝに日くらしPCにむかひて心に移りゆくよしなし事をそこはかとなく紫煙に託せばあやしうこそものぐるほしけれ

今年の「お年玉付年賀はがき」は惨敗

2010-02-24 06:17:40 | 日記・エッセイ・コラム

もうずいぶん前になりますが、フジTV「めざましテレビ」の「ココ調」で、お年玉付年賀はがきを取り上げていました。
その中で驚いたのは、受け取った年賀はがき当せん番号を照らし合わせている人は50%くらいしかいないという事実

初めから「当たらない」とあきらめている人が多いようです。

私は、毎年、必ずチェックしていますぞ。もっとも、「お年玉切手シート」が当たっても、引き替える年もあれば、引き替えずに期限切れ…なんて年もありますけれど…

一度だけ、「ふるさと小包」が当たったことがあって、この時はしっかりと景品をgetいたしました。

   

で、今年もチェックいたしました。当せん番号はこちら


ところが、私に届いた年賀状の枚数からすれば、確率論的には3枚当たっても良いはずの「お年玉切手シート」が、今年はなんと1枚だけ

100224_1_1


ヲイヲイ、こりゃ、おかしいんじゃないの?


と、番号をチェックしている最中に、ふと気づいたことがあります。
それは、ハズレ番号ながら、下2桁が77のハガキが多いということ。

今年の当たりが1枚しかないことを確認した後、無駄なこととは重々知りながら、下2桁が77のハガキの枚数を数えてみました。

すると、なんとなんと、

100224_1_2

6枚もあるぅ~~

当せん番号が77だったら、大当たりでした、まったく意味のない話ですが…

でも、まぁ、私が77縁が深いと判っただけでも収穫としましょう。かなり空しいけれど…。

コメント
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