もうずいぶん前になりますが、フジTV「めざましテレビ」の「ココ調」で、お年玉付年賀はがきを取り上げていました。
その中で驚いたのは、受け取った年賀はがきと当せん番号を照らし合わせている人は50%くらいしかいないという事実
初めから「当たらない」とあきらめている人が多いようです。
私は、毎年、必ずチェックしていますぞ。もっとも、「お年玉切手シート」が当たっても、引き替える年もあれば、引き替えずに期限切れ…なんて年もありますけれど…
。
一度だけ、「ふるさと小包」が当たったことがあって、この時はしっかりと景品をgetいたしました。
で、今年もチェックいたしました。当せん番号はこちら。
ところが、私に届いた年賀状の枚数からすれば、確率論的には3枚当たっても良いはずの「お年玉切手シート」が、今年はなんと1枚だけ
ヲイヲイ、こりゃ、おかしいんじゃないの?
と、番号をチェックしている最中に、ふと気づいたことがあります。
それは、ハズレ番号ながら、下2桁が77のハガキが多いということ。
今年の当たりが1枚しかないことを確認した後、無駄なこととは重々知りながら、下2桁が77のハガキの枚数を数えてみました。
すると、なんとなんと、
6枚もあるぅ~~
当せん番号が77だったら、大当たりでした、まったく意味のない話ですが…
でも、まぁ、私が77と縁が深いと判っただけでも収穫としましょう。かなり空しいけれど…。