京都鉄道博物館の続きです。2021年3月、土日祝はモハ80001の内部公開が行われています。ちょっと鬼滅の刃仕様での公開です。
こちらは立ち入りは今回出来ない先頭車のクハ86001です。
内部が公開されている中間車のモハ80001です。
内部に入ります。新型コロナウイルス感染予防で、入場は人と人の間隔を空けるため交代制です。
レトロな車内、見事です。シートへの着席や備品に触れるのは感染防止のため禁止です。
突き当たりには鬼滅の刃のキャラクター、炎柱・煉獄杏寿郎様がドーンと構えております。
大正時代が舞台の鬼滅の刃・無限列車編はSLと客車ですが、ここではタイムスリップして湘南電車でございます。
今日も貴方様のご訪問に感謝。
恐れ入りますがバナークリックにご協力を☆
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