節分といえば豆撒きと恵方巻きをイメージする今日この頃ですが、恵方巻きの店頭販売の売れ残りによる大量廃棄問題になってます。食品業界も創意工夫ということですが、人々は予約での購入を積極的にするようになっているのでしょうか?
セブン-イレブンの恵方巻きの申し込みは1月27日で締め切られているようです。
↑セブン-イレブンの恵方巻き
なおこの恵方巻きにはミニサイズもラインナップされています。
残さず美味しく無駄なく消費して廃棄しないためには
1.食べたい人が予約して買う
2.食べきれる量を買う
3.予約しておらず、店に行っても売り切れていたら我慢する
ということですね。なお、クリスマスケーキやおせち料理は予約しての文化が比較的あるような気がますし、おせち料理は家庭で作ることがそこそこあると思います。巻き寿司を自宅で作る家庭は多いのでしょうか?
スーパーの冷えた恵方巻きではなく、家庭で巻きたてのオリジナル巻き寿司にすれば廃棄も減りそうです。まぁ、酢飯から作ってたら面倒ですけどね。
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