2022年10月28日の横浜市営地下鉄グリーンライン10000形+ブルーライン4000形の甲種輸送撮影報告の続きです。 吹田貨物ターミナルからはDD200に代わりEF210-343号機牽引しました。
EF65PFではありませんでしたが、比較的新しい押桃が登板しました。

↑高槻にて
色づき始めた木々をバックに横浜市交の車両が上ります。
この後はさらに東へ移動し、東海道線石山―瀬田間の瀬田川橋梁で撮影することにしました。サイドから2形式編成全体を撮影するためです。
JR京都線内の踏切で車が立ち往生したとかでダイヤが乱れましたが、甲種輸送は定刻通りに来ました。

通過の10分程前に太陽が山の反対側に沈んでしまいましたが残光があり助かりました。

後尾のブルーライン4000形にクローズアップ!

横浜を走る電車が滋賀県を走ります。甲種輸送ならではです。
今回の甲種輸送はこれまでです。神奈川臨海鉄道ではDD55 16号機牽引で横浜本牧へ輸送され、その後は基地まで夜間に陸送それたということです。いつか神奈川の方にも行ってみたいです。
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