JR西日本の木次線を走る観光トロッコ列車「奥出雲おろち号」が2023年度(令和5年度)で運転を終了することが先日発表されました。
車両の老朽化が理由で、木次線の廃止については言及していません。
特別色を纏った汽車會社製のDE10が使われています。
1998年の運転開始ですので25年で幕を下ろすこととなります。
別の路線ではキハ40形などを改造した観光列車が投入されているので、「奥出雲おろち号」の後継としと地域活性化のため次期観光車両の投入を期待したいです。
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