うめきた地下線が開通してから入口を走る電車を撮りました。
浄正橋踏切を走る281系・特急「はるか」です。
地下線を作るに当たって地下トンネル入口までの急勾配を緩和するため浄正橋踏切の途中から坂を構築。踏切の軌道の高さも低くする工事が穴割れ、ため交差する道路の舗装もやりかえられてます。 地下に潜っていく特急「はるか」。
地上ルート廃止前に撮った時は軌道が高いところにありましたが、地下線開業とともに地下線入口に合わせ低い位置の軌道に下げられました。
地下線開業直前に撮った「パンダくろしお」の走行位置を比較してみるとかなり下げられたことがわかります。30時間でこれだけの大規模な工事は大変そうでした。
今日も貴方様のご訪問に感謝。
恐れ入りますがバナークリックにご協力を☆
うわ!
だいぶ高さが変わりましたね!!
踏切の途中から勾配ですか。
それを、30時間で?
工事に携わった方々のご苦労には、労いのメッセージを贈りたいですね。
(*⌒▽⌒*)
地下から高架まで急な坂を上がるので、踏切も勾配がついたようですよ!
ネットで工事中の動画見て、何故アスファルトをめくっているのかと思いましたが後で理由が判りました。