gendai.netの記事(http://gendai.net/articles/view/syakai/136333)。
東京〝ト〟知事の記事の時にいつも思うこと。相変わらず、金(=都民の皆さんの血税)使いの荒いことだ。四期目も全く変わらない。他人の金(=都民の皆さんの血税)は私のモノ、私の金は私のモノ。東京五輪・新銀行東京、・・・・・・。小沢氏でバカ騒ぎするのと同じくらい、この〝ト〟知事に対してマスコミも騒いではどうか?
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【http://gendai.net/articles/view/syakai/136333】
石原都知事 スカイツリー開業前に超ド派手テロ訓練の悪ノリ
2012年4月25日 掲載
スペクタクル映画さながらの血税デモンストレーション
尖閣買収で息巻く石原慎太郎都知事(79)が、今度は東京の新名所を政治利用だ。来月22日に開業が迫る東京スカイツリーを舞台に、都主催のド派手なテロ対策訓練を行うのである。
実施は、ゴールデンウイーク真っただ中の来週30日。隣接する商業施設の従業員500人と、客に扮した墨田区民500人が参加し、警視庁と東京消防庁のほか、陸上自衛隊の隊員までが救助訓練にあたる。
総勢1200人規模という圧倒的なスケールなのだ。
訓練の想定もケタ外れだ。地上345メートルの第1展望室内でテロリストが有毒物質を散布、同時に地上階において爆発物が確認された――まるで米人気ドラマ「24」の主人公、ジャック・バウアーが巻き込まれそうなシチュエーションである。いかにもメディア受けしそうな設定で、「危機管理に強い石原」を印象づけるのが狙いだろうが、冷静に考えて欲しい。
テロリストにスカイツリーへの侵入を許した時点でアウトだ。スペクタクル映画さながらの訓練の前に重視すべきは、不法侵入者を未然に防ぐための危機管理である。今回の訓練は前提そのものが、チョットおかしくないか。
都の担当部署は「テロリストが『巧妙に』と言えば語弊がありますが、チェック体制をくぐり抜け、有毒物質を持ち込んだことを想定しています」(総務局総合防災部上方統括担当)と、こう続けた。
「ツリーが開業してしまうと、実際の現場を使ったテロ訓練の実施は難しくなります。
ツリーが完成して開業するまでの期間は短い。万が一に備えた訓練を実施できるのは、
今しかないのです。訓練に費やす予算? それは公表していません」
都民の血税をつぎ込んだ壮大な見せ物と分かっていても、大メディアは「派手な映像が撮れればいいや」と無批判に飛びつくのだろう。今から石原老人の得意顔が目に浮かんで、本当にイヤになる。
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