[※ 自公選挙公約「子育て…」小躍りするアベ様…日刊ゲンダイ(2017年12月19日)↑]
沖縄タイムスの磯野直記者によるコラム【[大弦小弦]官僚のセクハラや文書改ざんを巡る麻生太郎…】(http://www.okinawatimes.co.jp/articles/-/245132)。
《一連の発言は、もはや失言の類いではない。浅はかで、むき出しの暴言に映る …謝罪会見の場に、被害女性を散々おとしめた麻生氏の姿はなかった》。
『●百田尚樹氏、沖縄の地で「デマを並べ、
沖縄への米軍基地集中を正当化」…態度・人間性・思考のお粗末さ』
またしても、ウルトラ差別主義者・麻生太郎財務相の「責任」は有耶無耶に? ヘイト者やデマ者同様、「セカンドレイプ」し、記者を恫喝するウルトラ差別主義者・麻生太郎財務相の「態度・人間性・思考のお粗末さ」よ。それを許す、アベ様や政権・与党自公の面々、その支持者たち。世界に恥を拡散するのは、もうそろそろ、止めにしてほしい。
『●麻生太郎氏「だれも気づかないでかわった。
あの手口に学んだらどうかね」』
『●麻生太郎氏「ナチス発言」、やはり有耶無耶に』
『●炭坑王一族の末裔による凄まじいまでの暴言・差別意識』
『●情報は統制される: 知らなかったでは済まされない、騙されたでは済まされない』
『●「言い過ぎを批判された政治家が自己弁護する、あまり効き目のない常套手段」』
『●3人がそろいもそろって「外交音痴も甚だしい」、
「3人の発言で日本外交の程度の低さが際立った」』
「「武装難民」って一体何だ? 遥か海を渡ってくる「難民」が「武装」?
「ワンピース」のようにビスケットか何かで武装しているのか?
《ヘイトクライム》を呼び起こしかねない《ヘイトデマ》を平気で
垂れ流す「ト」なヒトだ。ナチス発言同様、有耶無耶なんでしょうね、どうせ。
《確信犯なナチス擁護…ウルトラ差別主義者・麻生太郎殿のその体質は
野中広務氏による大叱責でも変わらず》。アベ様広報紙サンケイや、
それを許す自公お維トファ支持者・地元民にも大きな問題」
『●確信犯なナチス擁護…ウルトラ差別主義者・麻生太郎殿の
その体質は野中広務氏による大叱責でも変わらず』
『●「首相は…「任命責任は私にある」と大見えを切るものの
何ら責任とやらを取ったことがない…「無責任」」』
『●「2017年2月17日はアベ様のタンカ記念日」からの
この1年間の無駄…泥縄で有耶無耶にするつもり?』
『●「膿」で出来上がった政権、政党…
ウルトラ差別主義者=麻生太郎財務相の「責任」は有耶無耶に?』
「リテラの記事【セクハラ次官の「人権」持ち出しかばった麻生太郎財相が
「女性に参政権を与えたのが失敗」…他にも女性蔑視発言連発!】…
それにしても、囲み取材でのウルトラ差別主義者の相変わらずの
キレた物言い、恫喝。大変に不快、見るに堪えない。ウルトラ差別主義者=
麻生太郎財務相の「責任」は、何時もの如く有耶無耶になるのでしょうね、
きっと?」
《【政界地獄耳/「国民の望むこと」誰もやってない】…小池晃が
言うように「財務省は女性記者に名乗り出るように求めている。結局、
(女性記者が)出て来られないだろうと思ってやっているとしか思えない。
セクハラ対応の大原則は被害者保護だ。政府がやったこと自体が
セカンドレイプになると思うし、はっきり言って恫喝(どうかつ)だ」の説明に
国民はうなずくだろう》
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【http://www.okinawatimes.co.jp/articles/-/245132】
[大弦小弦]官僚のセクハラや文書改ざんを巡る麻生太郎…
2018年5月1日 09:09 磯野直 麻生太郎 セクハラ
官僚のセクハラや文書改ざんを巡る麻生太郎副総理兼財務相の一連の発言は、もはや失言の類いではない。浅はかで、むき出しの暴言に映る
▼財務省の福田淳一前事務次官のセクハラが告発されても「相手の人が出てこなきゃいかん」と被害女性を二重に苦しめた。女性が所属するテレビ朝日が会見すれば「はめられ訴えられているんじゃないかとの意見もある」と加害者扱いした
▼朝鮮半島で南北首脳会談が行われた27日、財務省は歴史的ニュースに紛れ込ませるかのように会見を開き、前次官のセクハラを認定。謝罪会見の場に、被害女性を散々おとしめた麻生氏の姿はなかった
▼森友学園の決裁文書改ざんでは佐川宣寿前国税庁長官をかばい、朝日新聞の記事を批判。改ざんが確認されると「最終責任者は佐川」と一転して責任回避した
▼首相時代を含め、麻生氏は女性や病人、貧困の人々などの社会的弱者に矛先を向ける発言を繰り返してきた。他者を思い、心ない言葉を発しないようにと身を律する姿勢が、麻生氏には欠けている
▼財務省が会見した27日は大型連休の前日。「連休を挟めば国民の関心は薄まるだろう」が狙いか。怒りを持続できるのか、それとも政府の思惑通りに忘れてしまうのか。連休を楽しみながらも、私たち一人一人が問われていることを忘れないでいたい。(磯野直)
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