週間文春で気になった、半年前の記事
去年の2020年の7月22日、
私思ったんだよね。
なんで今、GoToやるのかな?って。
早いでしょって。
今回の感染拡大は、GoToトラベル、GoToイート、無関係なわけないじゃない!
観光を喚起する政策が、逆に自分の首を絞めていくのに気づかない愚かさは、
「交通事故にらよる脳脊髄液減少症に無理解な社会を続けさせ、
なるべく補償金を支払いたくないと考える人たち」愚かさと、
かぶって見える。
交通事故で起こる脳脊髄液減少症を否定して、
交通事故の患者に関わる事が多いのに脳脊髄液減少症には勉強不足の整形外科医や脳外科医師を、
脳脊髄液減少症に否定的な考えに巻き込んでいく、損保会社とかの愚かさ。
あくまで私の想像ですが。
交通事故で脳脊髄液減少症になった患者を、なるべく脳脊髄液減少症だと診断されないような、脳脊髄液減少症に無知で無理解な社会が続けば、
交通事故やスポーツ事故で起こる脳脊髄液減少患者に補償金を払わずにすむと思い込んでる人たちが
いるみたいだから。
バカだね。
交通事故で起こる脳脊髄液減少症を認めて、補償し、さっさと早期発見早期治療できる医師が全国どこにでもいるようにして、患者を早期に完治させたほうが、
かえって自分たちの得なのに。
だって、原因不明と言われ、なんだかわからない不調を抱えたまま仕事して運転して事故起こす人、
物忘れ症状て火事出す人、減るんだよ。
そういう事件事故が減れば、保険金払う機会も減るから損害保険会社だって助かるし、
みんながハッピーになるのに。
それに気づかないなんて。
でも、交通事故で脳脊髄液減少症になったと簡単に認める事は、
一見、業界の損につながるように思えるのだろう。
バカだね。
だからさまざまな手を使って、脳脊髄液減少症の理解が世の中に広がるのを阻止しているのかもしれない。
繰り返しますが、
すべて私の想像だけど。
脳脊髄液減少症について書かれた本の中には、とても患者救済側に立って書かれたとは思えない本も紛れ込んでいるからご注意を!
本の題名に「脳脊髄液減少症」が入っていても、
巧妙に、「そんな交通事故後遺症は稀なんですよ」と思い込まされる内容に仕組まれているから。
目の前だけを見ないで、長期的な視点での判断と、
徹底的な早期の対策が、
実は、結果的に、自分たちの損害を減らすって事に、気づけないのは、
脳脊髄液減少症を、闇に葬ろうと奔走してきた黒い人たちと、
感染拡大を防いで国民の命を守る事より、観光業界を救おうとして、かえって観光業界を苦しめた政府と、
私には重なって見えるよ。
目先の損得に惑わさせれて、
長期的に見て、
何がベストなのかを見抜けないのは、
両者とも同じ。
愚かすぎるよ。
元気そうな患者の見た目にまどわされて、深刻な症状と脳脊髄液漏れの存在に気づかない医師も、また愚か。
どんな怪我でも、病気でも、
早期発見早期治療が大事なのは、あたりまえなのに。
感染拡大だって同じだよ。
早期に気づいて、早く対策していれば、こんなひどくはならないと思う。