アトピー患者の脱ステロイドについて調べていて、
脳脊髄液減少症の専門医たちも、かつてというか、今もだけど、
親が子のアトピーに対して、脱ステロイドやるのは、
「医療ネグレクト」ではないか?と思った。
だとしたら、
成人が、脱ステロイド派の医師を信じて、
その医師の儲けにつながる、自由診療のなんらかの商品を買わされて
アトピーに対して自分の体に対して、医師に相談する事もなく、
一切の医療を絶ってしまっていたとしたら、
それは
「セルフネグレクト」と言ってもいいんじゃないか?
つまり
標準治療を受けず、民間療法や
自己流脱ステロイドをやることは、
「セルフ医療ネグレクト」だ
と今気づいた。
考えてみれば、脳脊髄液減少症患者にも
似たようなケースはあると思う。
それは、今夜は書くのはやめとく。
エネルギー切れたので。
脳脊髄液減少症の専門医たちも、かつてというか、今もだけど、
ニセ医学愛好者扱いされ、誤解してる勉強不足の医師がいるんだよな。