脳脊髄液減少症患者のつぶやき、「とりあえず、生きてみよか・・・。」

過去から現在へ、脳脊髄液減少症、体験克服記。

もう、伝えるのに疲れた

2024年12月12日 | 2022年9月からのつぶやき
もう、伝えるのに疲れた。

ジャーニーズの被害者と同じ。
声をあげてもあげても伝わらない。

その日がいつくるのかわからないけど、
いつか歴史が時代を変えて、
脳脊髄液減少症の問題点が理解され、
適切に支援され、
普通のありふれた疾患になるのでしょう。

それが、30年後かもしれないし、
70年後かもしれない。
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7 コメント

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Unknown (いつものカトリーヌ)
2024-12-12 22:09:48
えーー疲れちゃった?

お互い、それぞれの経験で問題の捉え方が違うかもしれませんが、まだまだ沢山問題はあると思います。

私が治療した頃は治った人の経験談を読みたく仕方なかったです。が、それすらお金を払わないと読めないことに、あー情けない病気になったなと思いました。

ここまでこられた、ゆめさんは凄いです!

また、お話ししましょう!
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Unknown (ゆめ)
2024-12-13 07:25:39
はい、疲れました。
カトリーヌさんは、脳脊髄液減少症の社会の無理解の打破のために、今、なにかされていますか?
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Unknown (ゆめ)
2024-12-13 07:26:21
あ、ここへ来てコメント書いてくださってますね。
いつもありがとうございます。
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Unknown (カトリーヌ)
2024-12-13 09:45:03
今とゆうより今まで
事故患者が相談するところ往復
各地の病院、今は無理だけど昔は担当看護師まで辿りつけたの
公共のところ
電話したり手紙書いたり問い合わせしたわ
私的には、じゅうぶん
まぁ一例としても伝えたかったの

患者会?関係ないわ
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Unknown (ゆめ)
2024-12-13 10:00:11
伝えてくれてありがとうございます。
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Unknown (カトリーヌ)
2024-12-13 15:25:56
私は、難しいことは分かりませんが
怪我してから今までで記憶に残った言葉?ことは、

法務大臣は人気がないとゆうことです。

法務大臣こそ私たちには必要な方だと思います。
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Unknown (カトリーヌ)
2024-12-13 16:00:33
あ、弁護士があまりにもポンコツだったのと、私が自覚が足りなかったから

人権擁護してもらいたかっただけです
返信する

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