もう、伝えるのに疲れた。
ジャーニーズの被害者と同じ。
声をあげてもあげても伝わらない。
その日がいつくるのかわからないけど、
いつか歴史が時代を変えて、
脳脊髄液減少症の問題点が理解され、
適切に支援され、
普通のありふれた疾患になるのでしょう。
それが、30年後かもしれないし、
70年後かもしれない。
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お互い、それぞれの経験で問題の捉え方が違うかもしれませんが、まだまだ沢山問題はあると思います。
私が治療した頃は治った人の経験談を読みたく仕方なかったです。が、それすらお金を払わないと読めないことに、あー情けない病気になったなと思いました。
ここまでこられた、ゆめさんは凄いです!
また、お話ししましょう!
カトリーヌさんは、脳脊髄液減少症の社会の無理解の打破のために、今、なにかされていますか?
いつもありがとうございます。
事故患者が相談するところ往復
各地の病院、今は無理だけど昔は担当看護師まで辿りつけたの
公共のところ
電話したり手紙書いたり問い合わせしたわ
私的には、じゅうぶん
まぁ一例としても伝えたかったの
患者会?関係ないわ
怪我してから今までで記憶に残った言葉?ことは、
法務大臣は人気がないとゆうことです。
法務大臣こそ私たちには必要な方だと思います。
人権擁護してもらいたかっただけです
今だったら、きちんと興奮して怒れるわ
治療が健康保険適用に今もなっていなかったと思います。
私は、後に続く人たちのために、声を上げる方々には感謝しております。