髄液漏れると頭痛が必ず出る?
そんなことはないんです!
それは、脳外科医の勝手な思い込み!
脳外科医の視点からしか 髄液漏れ患者を見ていないから
そういう事になるんです。
朝から頭が重い人いませんか?
痛くはないけど、お釜をかぶっているような、 重い兜とかぶっているような人いませんか?
目がぼやけたり、2重に見える人いませんか?
味がわからない1人いませんか?
手足が動きにくい人いませんか?
ものすごいだるさで、食べるのも着替えるのも、歯を磨くのも、入浴するのも困難なほどの倦怠感の人いませんか?
頭が働かない動かない感じがする人いませんか?
体のあちこちに激痛が走る人いませんか?
体の内部に鈍痛や激痛が走る人いませんか?
脊髄に電気が走るような痛みや違和感を感じる人いませんか?
いきなり、足に力が入らなくなり、膝折れする人いませんか?
自分の体の動きがスムーズでなく、カクカクとした動きに感じる人いませんか?
世界や風景が現実感がない感覚がする人いませんか?
これらは、すべて、髄液漏れた人体に起こる感覚です。
しかも、ここに書いたのはごく一部です。
これらの症状抱えて医師に行けば、
症状ごとに医師が思いつく病名をつけられて、それを患者が信じ込んでしまう危険性があります。
これらの髄液漏れでおこる症状は体験者当事者が言っているのだから事実です。
なのに、脳外科医師たちは
髄液漏れには、必ず頭痛が必須だと信じ込んでいる。
真実は、髄液漏れた人体に起こる悪影響は、
身体的にも、
精神的にも、
なんでもありなんです。
どんな症状も起こり得ると考えた方が正しいと思います。
捨ててください!
頭痛必須の視野の狭い考えは!
頭痛にこだわっていると、
髄液漏れ患者を見逃します。
救える命も救えないし、
治せるものも、
治せなくなります。
医師の誤診で、
他の病名つけて、
変に患者を納得させて、
患者を洗脳しないでください!
よけい、
髄液漏れに気づかない方向へ症状が治らない方向へ導びかないでください。
医療費の無駄です!