コロナ後遺症と言われている人たちの中に、
実は、髄液漏れがすでに存在していたんじゃない?
髄液漏れてても、なんとか生産で補填され、
症状は軽いかほとんどなかったか、日常生活にはさほど悪影響がなかった人が、
感染症をきっかけに自律神経のバランスを崩したりなんらかの悪影響で、
髄液補給がおいつかなくなったりして、急激に髄液減少の症状が進むって考えられない?
コロナ後遺症は、実は、コロナによる、
もともとあった脳脊髄液減少症の症状の重症化だって視点、
考える人は私だけ?
そう考えると、コロナの後に慢性疲労症候群みたいになるのも、
ブラッドパッチ治療で改善する例があるのも、
説明がつく気がするんだけど。