https://nanbyou.med.gunma-u.ac.jp/info_w/wp-content/uploads/2023/06/%E6%89%8B%E8%A8%98_%E8%84%B3%E8%84%8A%E9%AB%84%E6%B6%B2%E6%B8%9B%E5%B0%91%E7%97%87%E3%82%92%E4%B9%97%E3%82%8A%E8%B6%8A%E3%81%88%E3%81%A6.pdf
2016年以前のブラッドパッチが健康保険適用前の2008年の記事ですね。
当時非常に違和感を感じた25番目の質問
2024年12月22日の
講演会のチラシ
https://nanbyou.med.gunma-u.ac.jp/info_w/wp-content/uploads/2024/10/%E3%83%81%E3%83%A9%E3%82%B7.pdf
高橋浩一先生ひとりだけに、
講演会をお願いせず、いろんな先生のいろんなご意見を聞いてほしいですね。
いろんな医師のいろんな考え方からいいとこどりしないと、一人の医師の考えに染まってしまう危険を感じます。
一人の医師の考えのすべてが正しいとは、限らない。
複数の医師に会って、私はそう強く感じます。
私は、それは違うと思いましたが
一回の治療で、それほど満足できるのか疑問です。
確かに治療により効果は感じますが、効果が薄れる感触など私は感じたことはありません
あと少しあと少しと気づくと長い期間、あと少しでした。
いったい、どんなふうに効果が薄れるのでしょうか?
いったい、どのような患者を対象とした結果なのでしょうか?
昔ならいるかもしれましん
やたら回数多く治療されている方が多かったようで
ブラッドパッチ依存があるのか?なんて聞いて、
患者から見たら、「アルコール依存症と一緒にするな!」という、非常に患者を馬鹿にした質問に感じましたよ。
自分が脳脊髄液漏出症になってみろ!
ブラッドパッチで一時的に楽になったのに、まただんだん症状出てきたら、
また治療してもらいたいと思うのはごく当たり前だとわかるはず。
患者でもない人が側からみて、治療してほしいとすがる患者を、まるで、自分の不摂生で自らアルコール依存症になった患者が、依存のためにアルコールを求め続けるみたい言われるのは、失礼きわまりない!
脳脊髄液漏出症患者を侮辱する質問に、私には感じました。
そんなときの質問と答えだったのではないでしょうか?
低髄液圧症候群だか脳脊髄液減少症なんだか分からない、まぁ今もさほど変わらないけど
それにしても驚きました。
今まで、ゆめさんと同じ経験をしてたかのように錯覚してましたが、違いました。
発症から治療までの長さの違いなのでしょうか?
治療したことで何が好転したのかは言えるけど、
ゆめさんのようには、ありがたくはならなかったです。……
治療効果は、たぶん、かなり違う感想です。
理不尽さに対する怒りと、医療の無理解です。
その気持ちはたぶん同じでしょう。
治療効果や医師に対する気持ちは、医師次第で違いが生まれると思います。
傍から見ている?
患者のほうが見えてる?
そんな部分も多いのでは?
🐸