事務所の資料がいっぱいになったので西部清掃工場へ捨てに行った。

入口でクルマごとスケールに乗る。

こんな金属の札を軽量機の機械に差込み青のランプに切り替わればバーが開く。
焼却炉の手前で係員から捨てるモノを聞かれる。
「資料関係です」
と言うと
「ダンボールは資源ごみなので捨てないでください」
と注意された。
番号を言われるのでその番号の捨て場に行き、ダンボールの中身だけ捨てる。

そしてまた帰りのスケールにクルマごと乗って、差額のkg数だけ料金を払う。
今回は27kgで200円だった。
直接焼却炉に捨てるので重要な機密のある資料でも安全に捨てる事が出来るのだ。
そんな清掃工場の帰り隣に近代的なクルマが止まった。

真空式収集車と書いてある。
ようはバキュームカーなのだ。
そういえば今日は一般ごみの日だった。
朝、ごみステーションに捨てに行くと、テラのオヤジが立っていた。
「ケンちゃん、やっぱりごみが減ったよ
20%削減と云っているが
1/3から1/4に減っているよ」
と言う。
ごみの量を見れば一目瞭然だった。

入口でクルマごとスケールに乗る。

こんな金属の札を軽量機の機械に差込み青のランプに切り替わればバーが開く。
焼却炉の手前で係員から捨てるモノを聞かれる。
「資料関係です」
と言うと
「ダンボールは資源ごみなので捨てないでください」
と注意された。
番号を言われるのでその番号の捨て場に行き、ダンボールの中身だけ捨てる。

そしてまた帰りのスケールにクルマごと乗って、差額のkg数だけ料金を払う。
今回は27kgで200円だった。
直接焼却炉に捨てるので重要な機密のある資料でも安全に捨てる事が出来るのだ。
そんな清掃工場の帰り隣に近代的なクルマが止まった。

真空式収集車と書いてある。
ようはバキュームカーなのだ。
そういえば今日は一般ごみの日だった。
朝、ごみステーションに捨てに行くと、テラのオヤジが立っていた。
「ケンちゃん、やっぱりごみが減ったよ
20%削減と云っているが
1/3から1/4に減っているよ」
と言う。
ごみの量を見れば一目瞭然だった。