昨夜からの物凄い雷雨の影響が残る雨混じりの中、湯布院(由布院)に向かった。
なぜ湯布院かといえば、妹の新築祝いのお返しにカタログをもらったのだ。
そう、パラパラとめくって自分の好きなモノを選べるあれだ、それで今回は妻が湯布院の旅館を選んだ訳だ。
ただし料理と温泉だけなので、交通費は自前になる。
朝8時に家を出て阿蘇一の宮から左折して、通称やまなみハイウェイ(九州横断道路)に入る。
途中、城山展望台に寄るため外に出ると寒い、肌寒いという感じではなく本格的な寒さだ、長袖を着てくるべきだった。
阿蘇五岳は当然、雲のなかだった。
瀬の本高原付近では、重い雲がすぐ近くまでたれ込めていた。
今から更に登っていかないといけない。
やっぱり雲のなかに突入だ。
ガスが出ていて先が見えない、ライトを点けて、シフトレバーを四駆に入れる、このクルマ通常はFRなのだ、やはり四駆にすると運転していても路面にしっかりとグリップしているのが伝わってくる。
しかし、燃費はすごく悪くなるのだ。
対向車は観光バスが何台か連なってくるだけで一般のクルマはあまり見かけなかった。
長者原、飯田(はんだ)高原と通過するが周りはガスがかかって何も見えない、飯田高原付近の道の駅に立ち寄る。
数台のクルマが止まっていた。
ここから湯布院までまだ30キロ弱ある 。
やっとガスも晴れて水分峠までやって来た。
道の駅で湯布院市街地の地図を手に入れる。
とりあえず由布院駅に行って案内所で今日おじゃまする旅館を聞こう。
なぜ湯布院かといえば、妹の新築祝いのお返しにカタログをもらったのだ。
そう、パラパラとめくって自分の好きなモノを選べるあれだ、それで今回は妻が湯布院の旅館を選んだ訳だ。
ただし料理と温泉だけなので、交通費は自前になる。
朝8時に家を出て阿蘇一の宮から左折して、通称やまなみハイウェイ(九州横断道路)に入る。
途中、城山展望台に寄るため外に出ると寒い、肌寒いという感じではなく本格的な寒さだ、長袖を着てくるべきだった。
阿蘇五岳は当然、雲のなかだった。
瀬の本高原付近では、重い雲がすぐ近くまでたれ込めていた。
今から更に登っていかないといけない。
やっぱり雲のなかに突入だ。
ガスが出ていて先が見えない、ライトを点けて、シフトレバーを四駆に入れる、このクルマ通常はFRなのだ、やはり四駆にすると運転していても路面にしっかりとグリップしているのが伝わってくる。
しかし、燃費はすごく悪くなるのだ。
対向車は観光バスが何台か連なってくるだけで一般のクルマはあまり見かけなかった。
長者原、飯田(はんだ)高原と通過するが周りはガスがかかって何も見えない、飯田高原付近の道の駅に立ち寄る。
数台のクルマが止まっていた。
ここから湯布院までまだ30キロ弱ある 。
やっとガスも晴れて水分峠までやって来た。
道の駅で湯布院市街地の地図を手に入れる。
とりあえず由布院駅に行って案内所で今日おじゃまする旅館を聞こう。