駅の館内所で地図をもらい旅館の場所と行き道を教えてもらった。
駅からまっすぐに出て鳥居の門から右折、三叉路を今度は左に曲がりさらに左折すると着けるらしい。
最初の鳥居の門を右折した、しかし次の三叉路が見つからない、妻に目立った建物を言うが見えていると言うだけだ。
地図を見ていいないのだ、路肩にクルマを寄せ、今の場所と通って来た道を教える。
振り出しに戻って、駅へ戻る、さあ、再挑戦だ、鳥居のところで右に曲がり過ぎたようだ。
ここも三叉路になっていて、今度は少しだけ右折した。
しばらく行くとまたまた三叉路に出た、左折した、がまた間違ったようだ。
目立った建物をナビに言うと今後は正常に反応した。
再びその三叉路に戻り道を探すとさらに左にクルマがやっと通れるくらいの道がある。
これでは間違う訳だ、正常になったナビの言うとおり進むと林の中に目的の旅館があった。

林の中にひっそりとした感じで控えめな感じが非常に良い、しかし初めての人には一発で行くのは無理だろう。

フロントで名前と券を渡すと、テーブル席では無く掘りコタツの席に案内された。

なかなか雰囲気のある席だった、窓からの緑がきれいだった。

しばらく待っていると料理が出てきた、仲居さんが料理の説明を始めた、が覚えていない。
こういう時は写真を撮っていると便利だ、ヒラメの刺身と水前寺海苔とほうれん草のおひたしだけしか覚えていない。
料理にはススキが添えられていた。

次に豆乳豆腐が出てきた。アツアツで口の中をヤケドしそうだった。
独特の醤油を少しずつ自分の味にして頂く。

次はご飯と黒豚の鍋だった。
黒豚の肉も柔らかくて美味しかったがそのだし汁ががこれまた最高なのだ。

デザートはプリンだった。
食い終わってしばらくはその場でまったりだった。
ロビーに行ってもまったり、胃が驚いているのか、喜んでいるのか、その場から動けないのだ。
仲居さんがお風呂はどうしましょう、と聞いてくるがしばらくその場でくつろいだ。

20分くらいくつろいで風呂に行った、男風呂は私一人、窓は開け放たれ露天風呂の雰囲気だ。

冷たい体をゆっくりと温めて、小一時間ばかりくつろいだ。
駅からまっすぐに出て鳥居の門から右折、三叉路を今度は左に曲がりさらに左折すると着けるらしい。
最初の鳥居の門を右折した、しかし次の三叉路が見つからない、妻に目立った建物を言うが見えていると言うだけだ。
地図を見ていいないのだ、路肩にクルマを寄せ、今の場所と通って来た道を教える。
振り出しに戻って、駅へ戻る、さあ、再挑戦だ、鳥居のところで右に曲がり過ぎたようだ。
ここも三叉路になっていて、今度は少しだけ右折した。
しばらく行くとまたまた三叉路に出た、左折した、がまた間違ったようだ。
目立った建物をナビに言うと今後は正常に反応した。
再びその三叉路に戻り道を探すとさらに左にクルマがやっと通れるくらいの道がある。
これでは間違う訳だ、正常になったナビの言うとおり進むと林の中に目的の旅館があった。

林の中にひっそりとした感じで控えめな感じが非常に良い、しかし初めての人には一発で行くのは無理だろう。

フロントで名前と券を渡すと、テーブル席では無く掘りコタツの席に案内された。

なかなか雰囲気のある席だった、窓からの緑がきれいだった。

しばらく待っていると料理が出てきた、仲居さんが料理の説明を始めた、が覚えていない。
こういう時は写真を撮っていると便利だ、ヒラメの刺身と水前寺海苔とほうれん草のおひたしだけしか覚えていない。
料理にはススキが添えられていた。

次に豆乳豆腐が出てきた。アツアツで口の中をヤケドしそうだった。
独特の醤油を少しずつ自分の味にして頂く。

次はご飯と黒豚の鍋だった。
黒豚の肉も柔らかくて美味しかったがそのだし汁ががこれまた最高なのだ。

デザートはプリンだった。
食い終わってしばらくはその場でまったりだった。
ロビーに行ってもまったり、胃が驚いているのか、喜んでいるのか、その場から動けないのだ。
仲居さんがお風呂はどうしましょう、と聞いてくるがしばらくその場でくつろいだ。

20分くらいくつろいで風呂に行った、男風呂は私一人、窓は開け放たれ露天風呂の雰囲気だ。

冷たい体をゆっくりと温めて、小一時間ばかりくつろいだ。