あじさい物語

七色の紫陽花のような日々の心模様
       

いざーかくご~~~~~!!

2012-10-18 22:45:16 | Weblog
小林旭はいいなあ。
北帰行、ダンチョネ節、昔の名前で出ています、タイトルは忘れたけど、山手線の歌…以前はそうは思わなかったけど、大人だ(私も大人なんだけど)
大人としての魅力がある。
弘田三枝子さんは、やせたのねえ…なんて、いつのことを思い出して言っているのか。
佐川満男も相変わらずいい声だ。

五木ひろしはプロね。
流しのギターですぐにリクエストにこたえられるなんてすごい。
ラストの「丘を越えて」は母と歌った曲だ。
以上は、途中から見たのだけど、今夜の8時からの歌番組の感想です。

こういう歌を聴くと思い出す人がいる。
Tさん。
会いたいな。


午前中は電話対応に追われる。
昼休みは久々のカフェ。時間と空間を買っている。
そして、自分の作品と、私の大好きなオレンジ色の今号「季節風」を読む。

話は前に戻るけど、15日だったか「季節風」が届いてキャッホー!!

「松 弥龍」さんが、載っている。
今、私にいちばん身近な優しい方。

本人の承諾を得れれば書けるのですが…松さんのこと…でも、書かないほうがいいのかな松さん?
それはともかくとして…

彼女の作品「あじゃことあたし」
生き生きしていて、キャラクターがよくできていて、優しさとユーモアがあり、とにかくいい。
私がいいなと思う方は、やっぱり世に出る(まるで私がえらいみたいじゃない?う~ん、そうじゃないけど)
松さんは、紅玉忌の感想も書いている。

松さんの作品を読んで、自分の季節風大会に出そうとしていた作品を前にいまいち考え込んでしまった。
だから、ちょっとというのか、設定を最初に書いたとおりに戻した。
変えた。
でも、今、読み返すと、やはり、あとの方がよかったのかなあと…。
子どもの視点で…と。迷うな、いつも。

その私の駄作を、昨日「楽天性分科会」の12名に発送。
それから、松さんとローズチョコレートの方にも。
だから16名分と思いきや高橋秀雄さんから追加の岡山のAさんも来られるので送ってくださいとメールあり。
岡山のAさんは童話サロンで一緒に受付をして話した方。
これもご縁。
うるうる先生とのご縁も聞いていた。
ゆえに、今日、送る。
高橋さんから「季節風大会」について心優しいアドバイスをいただく。
誠実で真摯な方です。
今回の先生です。

ああ、私の作品、皆様には今日届いたと思う
もっとましな作品を書けよなあと聞こえる。

まあ、恥をかけば成長もするでしょう。

いざーかくご~~~~~!!

写真は、巨人ファンのH係長からもらったお菓子と八甲田山、岩木山に行かれたNさんのお土産。
お菓子は心を優しくしてくれる(ただ、食いしん坊なだけか)
Hさんに「お菓子ね」なんて言ったら本当に買ってきてくださった。
嬉しいな。

さて、うるうる先生、明日は、気付け薬を買いに行くかな?

神楽坂の栄養剤とつっかえ棒を楽しみに
コメント (4)
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