あじさい物語

七色の紫陽花のような日々の心模様
       

やば~~~い

2012-10-29 23:49:01 | Weblog
今日から現実。

ああ、27日の季節風大会も現実だったのだけどな。
あの余韻を忘れないために、「かさ、プレゼントします」の皆様からの意見を書いた原稿とうるうる先生の直筆の感想と越智みちこさんの原稿を通勤バッグに入れて出勤。

わすれちゃいけないよ…です。

昨夜、季節風の楽天性の大先生にお礼のメールをしていたのだけど、今朝、その返信メールを読む。
でも、気になることがあったから再度メール。
帰宅したら、お返事があり、少し納得。

作品って好み。
ただ、子どもが喜んで読んでくれる作品を書きたい。
自分の思いを伝えたい。
子どもが手にしなきゃなんにもならない。
自己満足じゃだめだ。

推敲、考えるのだけど、どう料理しようか。
いっぱい方法がある。


さてさて、今日の仕事も忙しかった。
ほんとに現実。電話の内容であれこれ調べたり考えなきゃいけない。本当に頭の体操だ。
でも、間違ってはいけないのだ。

季節風大会、お話したい人がいっぱいいるのだけど、時間的に無理。
でもね、遠くからでも(まあ、近くからでも)お元気な姿をみるだけでもいいなと思う。

頑張っているんだと思うものね。


そうそう、27日の帰り、遅かったのだけど、電車で、懇意にしていたOさんと会う。
声をかけられる。
本当に久しぶり。つい、数日前にどうしているかなと思ったばかり。
我が区の乳幼児学級を牽引していたといっても言い過ぎではないだろうOさん。今も若いお母さま方の相談相手。
私が社会教育指導員をしていたときのよき運営委員のリーダーだった。
こんなご縁あるのね。
飛び乗った電車(ちあきなおみバージョン?)が同じ車両だった。
で、帰りはお婿さんの車で我が家まで送ってもらったのだ。ありがたいつながり。

そして、今日は、薩摩川内の妹から新米と薩摩芋、サトイモ、壷付けのお漬物が届く。
南日本新聞にくるまれて。
妹の気持ちが本当に嬉しい。
涙が出そう。
父母にお漬物と薩摩芋をお供えして妹の家族の幸せを祈る。

Oさんとの再会。
妹からの贈り物が本当に嬉しい。

そして、今日はお世話になっている室蘭のMさんからもメール。私からすべきだったのだけどな。
いろんな用事で友だちからのメールもいっぱい。

童話仲間とはまたちがった友だち関係。

いま、お付き合いしている方々、大事にしたいなと思う。

H♪さんのメールに影響されて、今夜は豚肉のソテーにしました。
おいしかった。元気バリバリ。
でも、でも次女の目が厳しかった。
「そんなに食べるの?」
「うん、疲れているから、元気を出そうと思って」
「……」
「さおりは、やせているお母さんを知っているからそういうのよね」
「お母さん、昔の2倍はあるよ」
「そうねえ」

わかっているけど、やめられない。
やめられない、とまらない
……かっぱえびせん…
(わかる人いますか



やば~~~い



童話、頑張ろうね。H♪さん!


コメント (2)
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