あじさい物語

七色の紫陽花のような日々の心模様
       

絵・プレゼント・・恥ずかしながら短歌を

2020-05-02 23:23:01 | Weblog

さて、今日は何をしたか・・・。

Sちゃんが起きてきて、遊んで、Nちゃんとおしゃべりして・・

また、川べりに行って・・・庭で遊んで・・・

Sちゃん、たまたまテレビを見ていたら、画面に文章が出てきて「介」という文字をみつけて「いえ」という。

たくさんの文字のなかで、この字を見つけてそういうSちゃんにびっくり。

本当に家みたいですね。

4月のカレンダーをあげたら、こんな絵を描いてきました。自分でクレヨンを出して描いたんですね。元気があってカラフルです。

私たちが拍手すれば「K(息子の名前)K」と息子に見せたくて、持っていく。息子も「よく描けたね。上手」と拍手すれば嬉しそう。

息子のKのこと大好きです。息子はよく遊ぶし、ぽん~って高く放る。天井に頭がつく。私はひやひやですが・・・。

なのにSちゃん「もう1かい」と何度もせがみます。

運動大好き。

今日は庭のブランコに一人で乗ったとか、昨日は妹のNちゃんに「Nちゃ~ん」と遠くから呼んでいたけど、初めて妹の名前を呼んだらしい。

スナップエンドウとブロッコリーを採って、しっかり持って2階の娘のところに届けたらしい。

夕食にそれを私がお料理しましたけどね。「Sちゃんの採ってきてくれたお豆とブロッコリーおいしいなあ」とね。

おお、育児日記ならぬ、孫日記になっていますねえ。

また、Sちゃん達が帰ったあとにポストをのぞくと長女から追加のマスクと、取り替え用の紐と母の日にと靴下が届いていました。写真には載せていませんが、優しいメッセージつきです。

ありがとうです。

靴下はほしかったから、嬉しくいただきました。

それから、もうひとつ届いていたのが短歌誌の「辛夷」

 

私の歌のタイトルは「新しい生命」で7首が載っていました。

ちょっと恥ずかしいのですが、勇気を持って今回の歌を・・・。

そして、なんと今回は十人十首の1首に選ばれていて、すごく嬉しかった。

「銀杏の木 秋の母校に そびえたり かつての我を 覚えているか」

昨年、同窓会で帰省した時を思い出して詠んだ歌です。

ここに選ばれることは稀で、これで2回目かな。だから、とても嬉しかった!

歌は前にも書きましたが自分史になりつつあります。

夫は畑に棒やバケツや諸々の物を運搬。熊本から持ってきていた鍬も・・いよいよ始動かなあ。

うん、でも、石灰・・牛糞とか多少時間がかかるようですね。

おやすみなさい

コメント
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