あじさい物語

七色の紫陽花のような日々の心模様
       

物語の意見&餃子作り

2020-05-04 22:41:24 | Weblog

こんばんは。

雨音が好き。

今朝は、雨で始まった。

朝は、2月から気になっていたくにたちの会の皆さまの作品を読了。

2月の合評会には、娘の産後だったし、出席できなかった。

みんなうまい。いろんな世界にいざなってくれる。

歴史物は自分の無知さ加減がわかる。ネットで確かめながら読み進める。

明日にでも、感想を送りたい。

雨は、お昼過ぎにはやんだので、息子の運転で買い物。サッササッサとすませる。

その後に、今度は折良く、懇意にしている創作の友人から電話。話の中で、創作中の物語の意見、感想を・・・ということになる。

私でいいのかなあと思いながら、原稿用紙140枚の物語を2回読んで、気になる原稿用紙の文章を赤字にして、また、送り、その後、電話で話す。

たとえ、遠くとも、メールで作品のやりとりができ、意見できるなんて便利な世の中になったと思う。

友人の物語を読みながら、なんだかワクワクと楽しかった。

友人の書く意欲、文章の表現力には学ばされます。

さて、晩ご飯は、久しぶりに餃子。

私が具から作っていたら「えっ、何年ぶり?20年ぶり?」と息子が言う。

「そんなことはないよ。5年ぶりくらい?」と返したけど、自信はない。

その後、台所に来た夫も「えっ?中身から作るの?何年ぶりだい?」なんてね。

親子だなあと思う・・・こんなとき。

最近は「餃子の王将」頼みだったものね。

で、60個。こんな感じで・・・。

息子も夫も包む。なんとなく楽しい。

我が家には「闇餃子」というのがあり(息子が小学校4年生の時に命名)具がなくったときに、納豆をくるんだものだ。写真は、ほんの一部(もっときれいに並べればいいものを・・・

 

今日もそれを懐かしく作った。他にチーズとかにかまを入れたものも・・・。

やはり、家で作った餃子はおいしい。

焼きながら食べて行く。

息子と夫が「おいしいね」とぱくぱく食べてくれるのが嬉しい。

というわけで、おやすみなさい

 

 

コメント
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